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珍しい「ブルー・ツール・ド・フランス」のエンツォフェラーリが競売に。予想では2億3000万円の落札価格

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ブルー・ツール・ド・フランスのボディカラーを持つエンツォフェラーリがオークションに登場予定。
なお、このエンツォフェラーリはもともと工場出荷時には「マット・チタニオ・エクストラ・カンピオナリオ」というワンオフのカラーにペイントされていたそうですが、その後にロンドンに住む中東の王族へと販売に。

その後フェラーリでレストアを受けた際にこのブルー・ツール・ド・フランスへと塗り直され、フェレーリ・クラシケのレストア証明書とともに2008年に競売へ。
そしてさらに数年後に現在のオーナーの元へとやってきたとのことで、今回改めてオークションへと出品されることに。

コレクションとして非常に大切に保管・メンテナンスされており、走行距離はわずか8,884キロ。
予想では落札価格は2億3000万円程度とみられていますが、その特殊なボディカラーのためかちょっと相場よりは安いようですね。
なお新車時の取扱説明書や工具類などすべて付属する、とのこと。

エンツォフェラーリは「フェラーリ55周年記念」として2002年に399台限定で発売。
フェラーリF40、F50に続く「スペチアーレ」ですが、F40は「すべてロッソ」、F50も「ほとんどがロッソ」であったのに対し、イエローやブラックなど様々なカラーの個体が存在するのが一つの特徴。

さらにその後のラ・フェラーリになるともっと多くのカラーバリエーションがみられ、時とともに「フェラーリ=ロッソ」という認識も薄れてきているのかもしれません。

エンジンは6リッターV12、出力は660馬力。
カーボン製のモノコックを持ち、ボディ外板の多くはカーボン製。
デザインはピニンファリーナに在籍していたケン・オクヤマ氏が担当したことで知られます。

内装はタンレザーで新車のような美しいコンディション。



フロントトランク内はこんな感じ。

VIA:CARSCOOPS

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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