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フェラーリとランボルギーニとの果てしなき抗争。ウラカンの立ち位置について考える

投稿日:2014/01/08 更新日:

 

フェラーリとランボルギーニの争いは自動車史において、とくに有名ですよね。

 

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それぞれ発表するミドシップモデルは、常にライバルよりも(価格含めて)上で無くてはならないというかのような暗黙の了解のもと、常に両者ともしのぎを削ってきたわけです。

ちなみにランボルギーニ・ガヤルドはフェラーリ458発表時の数値において、560馬力、0-100km/h加速が3.7秒、最高時速325キロ、価格2530万円。

フェラーリ458イタリアは、ガヤルドLP560-4よりも後に発表されており、570馬力、0-100km/h加速は3.4秒、最高時速は325キロ、価格は2830万円(カーボンブレーキとデュアルクラッチ、ガラスハッチが付く。ガヤルドはそれらが無い)。

こうやって見ると、フェラーリ458イタリアのほうがガヤルドをちょっとだけ上回っているのがわかりますね。

最高時速はランボルギーニ・ガヤルド、フェラーリ458イタリアとも同じですが、これはもう「打ち止め」のようなものかもしれません。

対するランボルギーニ・ウラカンはフェラーリ458イタリアの後に発表されており、スペックはこれを上回る必要があったわけです。

結果、610馬力(直前に発表されたフェラーリ458スペチアーレが605馬力)、0-100km/h加速は3.2秒、最高時速は325キロ、価格は2970万円(消費税8%増税後の価格。5%で計算しても458イタリアよりは高価)。
なお、燃費はランボルギーニ・ウラカンがリッター8、フェラーリ458イタリアがリッターあたり7.3キロ。

なお、ランボルギーニはウラカンにおいて、カーボンブレーキとデュアルクラッチを装備するに至り、ここでやっとフェラーリ458イタリアに並んだわけですね。ただし、磁性体ダンパーとクリアエンジンフードはウラカンにおいてオプションと思われるので、やはりウラカンはそれなりに高価と言えます。

それでも最高時速はガヤルド、458イタリアと変わらず時速325キロなので、最高速競争はもはや限界か、双方ともV12モデルに配慮した結果なのかもしれません。

なお、パワーウエイト・レシオはガヤルドLP560-4が3.4、フェラーリ458イタリアが3.3、ウラカンが3.2。このあたりも微妙なライバル心が見えますね。

なお、重量はフェラーリ458イタリアが1380kg、ランボルギーニ・ウラカンは1422kg。
サイズについてはウラカンの数値が未公表なので比較できませんが、参考までに高さはフェラーリ458イタリアが1213ミリ、ガヤルドは1165 ミリ。なんと5センチ近くもガヤルドのほうが低いわけです。おそらくですが、ウラカンもガヤルドに近い数値でしょうね。

フェラーリとランボルギーニとのライバル関係から想像するに、次期フェラーリV8モデルはおそらくですが3000万円を超えてくるでしょうし、0-100km/h加速も3秒を切る可能性が高いのかもしれません。

なお、フェラーリは今後ターボエンジンに移行する可能性が高く、パワーでは(ランボルギーニの)NAエンジンに大きく差を付けることになります。
ランボルギーニの親会社であるVWアウディも高出力ターボエンジンを持っており、それは次期アウディR8にも搭載されると思われますが、ランボルギーニがそれを使用するかどうかは不明。

最近のハイパフォーマンスカーの動向を見ると、マクラーレンが動きを活発化させており、フェラーリにとっては「ミドシップ+ターボエンジン、かつF1参戦」という点において、マクラーレンのほうがライバルになりうるのかもですね。

本投稿においては「intensive911」「みんカラ」と記事を共有しています。

 

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