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ロータス史上最高の「トップスピード時速315キロ」を誇る、エヴォーラGT430スポーツが発表

投稿日:2017/09/07 更新日:

次々とニューモデルを発表するロータスですが、今回は7月の「エヴォーラGT430」に続き「エヴォーラGT430スポーツ」を公開。

エヴォーラGT430がダウンフォースを強化た、サーキットに特化したモデルであるのに対し、GT430スポーツでは(GT430の巨大なリアウイングを取り去ることで)最高速を伸ばすことに成功しており、トップスピードはじつに時速315キロに到達(エヴォーラGT430比で+10キロ)。
この「時速315キロ」について、ロータスの公道走行可能なモデルでは現時点で「最速」となっており、ここにまたロータスの新たな歴史を刻むモデルが登場したと言えそうですね。

エンジン自体はGT430と同じ3.5リッタースーパーチャージャーつきV6で、名称の通り430馬力を発生。
リアウイングがなくなったことでGT430から重量はさらに10キロ軽くなって1248キロと超軽量に仕上がっています。

ロータスCEO、ジャン・マルク・ゲールズ氏によると「限定60台のエヴォーラGT430は予想を超える需要があり、すでにコレクターズアイテムとなった。ただし多くの顧客はここまで過激でなくとも良いと考えており、よって今回(ウイングレスの)GT430スポーツを登場させることでその需要に応えた」とのこと。

正確に言うとリアウイングだけではなくフロントスプリッター、フロントフェンダー状のルーバーも「レス」。
これによってずいぶんスマートなルックスとなっていますが、たしかにこちらを好む人も多そうです。
一方で軽量化に妥協のないロータスとしてはカーボン製の前後バンパー、ルーフ、アクセスパネル、リアクォーターパネル、テールゲートはGT430からそのまま受け継いでいるようですね。

なおダウンフォースについてはGT430に比べて抑えられているとはいうものの、ベースとなるエヴォーラ410に比較して、時速315キロの時点で+56%の100キロを発生(ただしGT430はもっと強烈で、時速305キロ時点で250キロのダウンフォースを獲得)。

インテリアについてもGT430同様にカーボン製シートが与えられ、しかしカーボン製のドアシル、メーターカバーは新設計(メーターのグラフィックも新しくなっている)。
ステアリングホイール、ダッシュボード、ドアパネル、トランスミッショントンネル、センターコンソールはアルカンターラでカバーされ、レッドとホワイトの「ツイン・コントラスト・ステッチ」が用いられる、とのこと。

なおこちらが「エヴォーラGT430」。

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こちらはエヴォーラGT430スポーツのスペック。

 

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