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ポルシェの新色「キャララホワイト・メタリック」が非常にイケテル件

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先日、ポルシェセンター北大阪さんを訪問した時に見慣れない色のボクスターGTSが停まっており、カラーを確認したところ、それは新色「キャララホワイト・メタリック」とのこと。
もとはカイエンの「プラチナ・エディション」に設定されていた色だと思いますが、いつの間にかボクスター、ケイマンでも選択できるように(15万円のオプション)。

それにあわせてか、今までの「キャララホワイト」はカーコンフィギュレーター上では単なる「ホワイト」へ。
これは表記の問題なのか実際にカラーコードが変わったのか不明ですが、しばらく続いた人気色、キャララホワイトに変化があったことになります。

「ホワイトメタリック」といえども見た目はパール塗装のような雰囲気で、ホワイトよりも若干グレーっぽい印象。
ポルシェにおいて、たぶん水冷世代ではホワイトメタリック、パールホワイトのボディカラー設定が無く、パールホワイト系といえば993時代まで遡ると思います(伊勢の真珠を砕いて混ぜたパールというウワサでしたが)。
となるとこれは非常に大きなトピックではないかとぼくは考えており、今後の変化も期待してしまうわけです。

このボディカラーの特徴として、メタリックが混ざったことによってボクスター/ケイマンのフェンダーに入ったプレスラインに陰影がわかりやすくなった、ということがあります。
ぼくはかねてより現行世代のボクスター/ケイマンはメタリックカラーが似合うと考えていますが、このキャララホワイト・メタリックは非常に美しく上品な色で、今仮にボクスター/ケイマンを購入するならば、まずこの色を選ぶだろう、と考えるほどの素晴らしい色です。

もう一点ふと思ったのですが、このキャララホワイト・メタリックは、ランボルギーニの「ビアンコ・イカルス」と同じ色なんじゃないか?ということ。
ポルシェがVWアウディグループ入りしてから若干のボディカラーの変更があり(メタリックブラックもバサルト・ブラックからジェット・ブラックに)、たとえば同じメタリックブルーでもポルシェ、VWの間で呼び名は異なってもカラーコードが同じ、という例があります(ブランドごとのコンセプトや価値を損ねないために呼び方を変えている)。

現在はポルシェとランボルギーニは同じグループですし、この色が登場した時期もちょうど一致していることと、両者(キャララホワイトメタリックとビアンコ・イカルス)とも「メタリックホワイト」と言うどちらかといえばレアな色であることを考えると、これは名称は違えどカラーコードが同じなんじゃないかと考えたりするのですね。

ただふと思っただけで、実際は同じでも違っていても問題など無いのですが、同じだったら面白いなあ、と思った次第です。

なお、ランボルギーニはタッチペンの入手が困難で、オリジナルでホルツのタッチペンを作ることが出来ないのですが、仮にウラカンのビアンコ・イカルスとこのキャララホワイトの色が同じであれば、ホルツに「ポルシェのボディカラーとして」オーダーすればタッチペンの制作が可能になり、それはそれで便利です。

※画像はポルシェセンター・ヒューストンより。

 

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  • この記事を書いた人

管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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