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ポルシェの開発担当語る。「マカンベースのEV投入」「次期911は2018年後半に公開、HVあり」

投稿日:2017/12/02 更新日:

ポルシェは2025年には販売台数ベースでエレクトリック化率を50%に

現在ポルシェは初の量産EVである「ミッションE」の販売に向けて全力を傾けているところかと思いますが、ポルシェは2025年には販売の半分をエレクトリック化された車、つまりハイブリッドやEVによって構成させたい意向だと報じられています。
これには新型EVを発売してその分を「上乗せ」するほか、既存車種を「エレクトリック化」することで構成比を変えてゆく必要がありそう。※以前には「2023」と報じられており、計画に遅れが発生?

「ミッションEVの次はエレクトリックSUV」

そこで度々話題に出るのが「次期マカンはEV」説ですが、今回ポルシェの研究開発部門を統括するミハイル・スタイナー氏がAutomotive News Europeに語ったところによると、これはかなり現実味のあるウワサである模様。

同氏がインタビューに答えたところによると、「ポルシェにとってエレクトリック・ビークル第二弾はマカンがベースとなるだろう」とのことで、「パナメーラやスポーツカーがベースではない」。
その理由として、ミッションEVは「911とパナメーラとの中間」に位置する車であり、スポーツカーの運動性とサルーンの居住性を持ち合わせた車だと表現。
よって、「スポーツカー」「サルーン」をミッションEがカバーするならば、その次となるEVは異なるセグメントである「SUV」がもっとも妥当、だと語っています。

たしかにこれは理にかなった製品構成であり、現在「マカンのEV版」は充電一回あたりの走行可能距離が500キロを超えるように調整している最中だとも述べており、さらにはオプションにて「長距離走行が可能な」ラージバッテリーの搭載も可能にする、とのこと。
※次期マカンがEVになるのか、それともマカンベースで「別」のエレクトリックSUVを投入するのかは不明

加えて同じインタビュー内では「次期911(992)」は2018年の第三 四半期に公開され、”ハイブリッドシステムを持つ”とも。
ただしこれは最近報じられた「ポルシェ911はあと10年はハイブリッドはない」とされるものと相反しており、まだまだどうなるのかは不明。
しかしながら911ハイブリッドについては「エレクトリックモーターでの走行距離を伸ばすことが目的ではなく、スポーツカーとしてのパフォーマンスを向上させることが目的」とも語っており、この点は様々な報道と一致するところですね。

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