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ベトナム×ピニンファリーナ。BMWからノウハウを購入しスピード発売を目指す

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| 立ち上げから1年でパリ・モーターショーへ市販モデルを展示の意向 |

先日報道されたベトナム初の自動車メーカー「VinFAST」。
先日公開されたイラストに加えて今回新たな画像が公開されていますが、これを見るとガルウイングドアを採用しており、非常にスタイリッシュなクーペスタイルサルーンのように見えますね。
フォーブスによると、このVinFASTはベトナムのビリオネア、Pham Nhat Vuong氏によって進められているプロジェクトとのことで、資金的には余裕がありそう。

製造ノウハウはBMWから

なおVinFASTがスタートしたのは2017ですが、すでに1700億円をこのプロジェクトに投資しており、2025年までには年間50万台を製造したい、としています。
サプライヤーとしてボッシュやシーメンスとも契約を結んだとされ、秋のパリ・モーターショーには市販モデルを展示する計画だとも報道されていますね。

おそらくはこのために自動車業界から広く人材を集めたと思われ、車両製造技術に関しては自社開発ではなくBMWから知的所有権を購入したとしており、それがこの「スピード開発」につながっている模様(こういった決断を行う人物だからこそ、ビリオネアにまで上り詰めたのかもしれない)。

デザインは報じられたとおりピニンファリーナで、これは現在インドのマヒンドラグループに属するものの、フェラーリほかのデザインで知られる世界有数のデザインオフィスによるもの。

先日も同じくイタリアのデザインオフィス、ジウジアーロと中国企業とのコラボレーションによるハイパーEVの計画が報じられましたが、新興メーカーが手っ取り早く世界中に名を知られるようにするには「有名デザイナーを起用」するのがもっとも近道なのかもしれません。

VIA:Vietnam Invest Review

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