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米にてBMW M5の燃料計が「実際より高い数字を示す」としてリコール。一方韓国でもBMW炎上連発でリコールか

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| BMW M5の燃料残量には注意を払う必要がある |

米国にて、NHTSA(National Highway Traffic Safety Administration=国家道路交通安全局)がBMW M5のリコールを発表。
その内容は今までに無いような案件となっており、「燃料残量の表示が不正」。
どういうことかというと、タンク内にある燃料残量センサーが「実際の残量より多い」数値を示してしまい、そのためメーター内のガソリン残量、走行可能距離も「実際よりも多い」ということになるようです。

アテにしていたガソリンが実際になければ「ガス欠」に

対象となるのは米国内だけで1,645台(M5の販売台数からするとけっこう多い?)。
なお、BMWと燃料計ということだと、ぼく自身も経験があり、以前に乗っていたBMW i3の燃料系の表示に問題が。
BMW i3はEVではあるものの、発電機としてBMWのスクーターに使用されるエンジンが搭載されており(オプション)、これの燃料として7リッターのガソリンをタンクに収めることができるわけです。

そして、ぼくが経験したのは燃料系を見て「まだガソリンがある」と思っていたら、次の瞬間イキナリ燃料計が「ガス欠」を示して発電できなかった、というもの。
ディーラーで確認してもらったところ、「センサー異常ではないか」ということになり、原因は特定できないまま。
発生したのは1度だけでしたが、頼りにしていた燃料がなくなるとやはり困りますよね。

https://intensive911.com/?p=61863

韓国ではBMWの販売差し止めも検討中

なお、韓国ではBMWのリコールと販売停止が検討中。
これは、今年1月から8月までで、なんと27台ものBMWが燃えた(エンジンから発火)ことが理由だとされ、リコールとなると106,000台(ディーゼルモデルのみ)が対象に。

これについてはBMWコリアの会長、Kim Hyo-Joonが正式に謝罪しており、このリコールは実現の可能性が高そうですが、ちょっと前に報じられた内容だと「発火の原因は不明」。
つまりリコールとなっても原因がわからないから対応もできない、ということになりそう。

加えて、現在通関を待っている20,000台のBMWも販売ができなくなる見込みで、例によって韓国内では大きな問題になっているのかもしれません。

ちなみに欧州でも同様の問題で340,000台のBMWにつきリコールが届け出られていますが、この原因は「排気ガス再循環モジュールの不具合」とされて、韓国でもこれと同じものが原因なのかもしれません。

もしくは韓国で販売されるディーゼル油の成分が問題なのかとも思ったものの、韓国ではディーゼル以外のクルマも燃えているようで(ランボルギーニも燃えたと報じられている)、もしかすると単に「気温が高すぎるから」なのかも(もしくはガソリンの質も悪い)。

世界中で平均気温は年々上昇していると報じられますが、そうなると各自動車メーカーは基準を引き上げねば「安全性を担保できない」ことにもなり、環境を破壊し温暖化を招いたのが自動車だとすると(ぼくはそうは思わない)、その結果として原因を作り出した自動車メーカーがツケを払うことになった、ということなのかもしれません。

フェラーリ、ランボルギーニなどスーパーカーはなぜ燃える?その理由を考えてみよう

 

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