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BMWはどこへ向かう?新型7シリーズのオプションが想像を超える件

投稿日:2015/01/01 更新日:


新型BMW7シリーズの画像がリークされましたが、レーザーヘッドライトのほか、グラスルーフを採用した「スカイラウンジ」と呼ばれるオプションが追加される見込み。

そこまでは理解できるのですが、エンジンのヘッドカバーを一般的な樹脂製にかわり「レザー」にするというオプションも準備される模様。
BMWは7シリーズを現在よりも上のポジションに押し上げたいと考えているようで、こういったレザー張りのエンジンカバーもその一つの戦略だと思われますが、このクラスの車を購入する人は自分でエンジンルームを見る機会、そしてエンジンをみて満足にひたるようなケースは少ないと思われ、このオプションについては少し疑問を感じます。

なおBMWはM4やi8でもサウンドジェネレーター?なる擬似エンジン音発生装置を搭載しており、室内のスピーカーからその音を流すことで気分を高める演出を行っており、それについてはあまり多くを語りたがらないものの、それが逆に様々な議論を呼んでいますね。

このあたりはぼくも懐疑的で、しつこいようですがかつて重量配分を前後50:50にするために数十キロの重りをリアオーバーハングに仕込むという本質を無視した行動をとったBMWの考え方がここにも見えるように思います。
なお、これは都市伝説ではなくてぼくが自分のお金で購入したBMW Z3にて体験した出来事であり、それ以来ぼくはBMWから遠ざかっています。
そういったことも現在では改善されていればそれで良いのですが、こういったサウンドジェネレーターの件などを知ってしまうと、ちょっと記憶がフラッシュバックします。

こういった解決方法は小手先によるものとも言え、それによって達成された前後重量配分の適正化に意味はあるのかと考えますし、仮にそれが自動車本来の持つ運動性能の向上を狙ったものではなくカタログで謳いたいだけのものであるとするならば、ぼくはそれを受け入れるのは難しい、と考えています(ポルシェなど本質的な問題に対して正面から解決に取り組んでいるメーカーがあり、それを成し遂げているメーカーがあることを考えると。ポルシェもかつてはリアバンパーに重りを仕込んだものですが、今ではきちんと問題に向き合い改善している)。

 

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