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【動画】まさにアメリカはなんでもアリ!フォード・マスタングにフェラーリF430のV8をツインターボ化してスワップ

投稿日:2018/11/11 更新日:

| フォード・マスタングに”宿敵”フェラーリのエンジンをスワップ |

なんとフェラーリのエンジンを搭載した1968年モデルのフォード・マスタングが登場。
これはSEMAショーに展示されたもので、フェラーリF430から頂戴した4.3リッターV8エンジンをツインターボ化し、さらにフェラーリ・カリフォルニアのエキゾーストマニフォールドを流用し装着したもの。

実際にパワーチェックを行なったわけではないものの、推測値として「700馬力」は出ているのでは、と言われているようですね。

エンジンヘッドカバーはイエロー、そしてボディも大きくモディファイされメタリックグレーにペイント。
車高は極端にローダウンされて現代っぽいホイールが与えられ、「レストモッド」の部類に属すると考えて良さそう。

フェラーリエンジンといえども雰囲気はまさにアメリカン

なお、アメリカ人は見えない部分まで丁寧にカスタムする傾向にあり、このマスタングもその例に漏れないようですね。

フロアやボディパネルの多くにはカーボンファイバーが使用されているようで、相当なコストが投じられていると考えられそう。

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マフラーは「サイド出し」。
このローダウンっぷりだと「このままでの走行は不可能」だと思われ、よってエアサスにて車高をコントロールできるのでしょうね。

なお、ブレーキキャリパーはエンジンヘッドカバーと同様に「イエロー」。

この車両も本来メッキが用いられる部分を「ブラック」で仕上げているようですが、これだけでずいぶん雰囲気が現代的になるものだ、と思います。

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テールランプは3D、しかもLED。

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フェラーリとフォードはさほど縁遠い仲でもない

なお、フェラーリとフォードは1960年代に合併(というかフォードによる買収)しかけたことがあり、その際は最後の契約書を交わすという段階でエンツォフェラーリが買収を「白紙撤回」。
理由は定かではなく、そのとき買収をご破算にしたからこそ現在のフェラーリがあるともいえ、もし合併していたらどうなってたんだろうな、と思うことも(しかし今以上のクルマを作っているとは想像できない)。

そして、その「ドタキャン」に怒ったと思われるフォードがプライドをかけて作ったのが「フォードGT」。
豊富な資金とリソースを用いて「フェラーリに勝てるクルマを」作り、実際にフェラーリに一矢報いたことになりますが、その意味においてフェラーリとフォードは「因縁の関係にある」と言えそうですね。

 

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