>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタ・プリウスのマイナーチェンジ版が発表!「奇抜すぎて売れなかった」デザインが普通になる

投稿日:

| トヨタ・プリウスがウワサどおり”普通に”なった |

トヨタが突如プリウスのマイナーチェンジ版をロサンゼルス・モーターショーにて公開。
トヨタは日本市場において「販売が芳しくない」と言われており、そのためにより一般的なルックスへと変更されるという報道がなされていたものの、(報道から)あまりに早すぎるマイナーチェンジにびっくり。
ただ、現行モデル(ZVW50/51/55)の登場時期は2015年12月なので、それを考えるとこのタイミングは「順当」なのかもしれません。

なお、今回発表されたオフィシャルフォトは「雨」や「雪」の中にプリウスがある画像となっていますが、これは「アメリカにはじめてプリウスの4WDバージョンが導入される」ため。※日本では4WDモデル「E-Four」がラインアップされている
よって、4WDということ、走破性をアピールするためにこれら画像がセレクトされたのでしょうね。

2019-toyota-prius-awd-e (2)

そして今回のマイナーチェンジですが、見た目はちょっと「プリウスPHV風」に。
フロントはプリウスPHV風の縦長ランプを模したエアインテークが与えられ、リアも同様にプリウスPHVっぽくなったように思います。

2019-toyota-prius-awd-e (4)

なお先代プリウスでは、通常のプリウスとプリウスPHVとの基本デザインが同一だったので「PHVを強調しにくかった」ことを理由に現行プリウスでは「通常プリウスとプリウスPHVとのデザインを分ける」戦略を採用したわけですが、今回のマイナーチェンジで「双方の類似性が強まった」とも言えます。※もしかするとプリウスPHVは自身のマイナーチェンジで、もっと異なるデザインを採用するのかも

2019-toyota-prius-awd-e (5)

マイナーチェンジの詳細は今のところ不明ですが(レッドと、画像のブルーが新色として追加されることは公表されている)、追って日本でも発表があると思われ、その反響も気になるところではありますね。

プリウスのグレードやサブネームは日本とアメリカでは異なる

ちなみに日本とアメリカとではプリウスに関する命名法則がちょっと異なっていて、たとえば日本での「プリウスPHV」は「プリウス・プライム」。
アメリカだとハイブリッドとPHVは税制含めて明確な差異があるので、「ハイブリッドのプリウスとPHVのプリウスが同列に語られるべきではない」という配慮、から「プライム(最上、最高)」という名称が与えられたようです。

逆に日本での「アクア」は「プリウスC」といった名称で販売され、今回のプリウスの4WDモデルについては「プリウスAWD-e」。
日本ではプリウスE-Fourという名称ですが、アメリカでは4WDをあらわす「AWD」という呼称を積極的に使用する傾向があるようです(モデルチェンジしたMazda3=アクセラの4WD版のリアハッチにも”AWD”のエンブレムがある)。

2019-toyota-prius-awd-e (1)

これまでプリウスの4WDモデルは日本市場専用でしたが、アメリカに今回導入されることで、トヨタとしては「アメリカにおけるプリウスの販売のうち1/4が4WDにあんるだろう」と予測しており、そこまで売れそうであれば今までなぜ導入しなかったのかも不思議といえば不思議ですね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

->トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)
-, , ,

© 2020 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5