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ロータスがまさかの「1000馬力級エレクトリックハイパーカー」計画中。コードネームは「オメガ」、2019年にコンセプト発表とのウワサ

投稿日:2018/12/15 更新日:

| 中国企業にとってエレクトリックハイパーカーは「未来」そのもの |

なんとロータスが3億円クラスのハイパーカーを計画している、というウワサ。
これは英国Autocarが報じたもので、現在ロータスではコードネーム「オメガ(”究極”という意味がある)」にてその計画が進められ、2019年にもそのコンセプトカーが公開されるだろう、とのこと。

そして報道によれば、この「オメガ」はピュアエレクトリックカーとなるとのことですが、現在エレクトリックカーを推し進めているボルボのサブブランド「ポールスター」を同じグループに抱えることからも「実現性が高い」と言えそう。

なお、現在ロータスは中国の「吉利汽車」傘下にありますが、同グループにはロータスのほかボルボ、ポールスター、Lynk&Co、ロンドンタクシー等が揃います(ロンドンタクシーもエレクトリック化を勧めている)。

現在ロータスは中国人CEOのもと方針を転換

ちなみにロータスは2010年にエスプリ(画像)はじめとするスーパーカーを投入する計画を持っていたものの、あまりにアグレッシブ過ぎるとのことで計画は見送られて当時のCEOがクビになる、という結末を迎えています。
そして今回はさらにその計画をスケールアップされたものが進行中ということになりますが、スーパーカーを通り超えて「ハイパーカーまで行ってしまう」のは実に驚きですね。

この「オメガ」は1000馬力以上を目標値としており、次世代バッテリーの搭載を前提としている、とのこと。
複数のモーターを備える4WD、そして一回の充電あたり航続可能距離は400キロ以上という話も聞こえては来るものの、今のところはすべて「絵に描いた餅」でしかなく、しかし実現すれば「ロータスの全てが過去」となりそう。

なお、ロータスは2018年6月にCEOが再度入れ替わって中国人となり、現在かなり「吉利色」が濃くなっていると思われます。

ロータスCEOが電撃退任し、新CEOは中国人に。親会社「吉利汽車」の関与が強くなるのは確実

加えてボルボが運営していたレーシングチームから「ロータス」が出場したり、

ボルボの契約レーシングチームがマシンをロータスにスイッチ。両者の関係性は今後強固に?

さらには「Lynk&Co」も出走するなど、グループ内の相互乗り入れがこれまでにないレベルで進んでいるのが現在の状況。

ボルボの中国色強まる!ボルボのレーシングチームから親会社の吉利”Lynk & Co”参戦決定

加えて「中国」という視点から見ると、「世界最速EV」であるEP9をリリースしたNIOや、

中華ハイパーカー、NIO EP9がニュル最速タイムを記録。ウラカンのタイムを6秒も縮めたと主張

ジウジアーロによるデザインを持つハイパーカーを発売した(と言われる)テックルールズなど、とにかくエレクトリックに未来を見出す傾向があり、やはり「エレクトリックハイパーカー」はお金を持った中国企業にとっての「見果てぬ夢」なのかもしれませんね。

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