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【動画】クリス・ハリスがフェラーリ488ピスタに試乗。「サーキットだけでなく街中でも乗りやすい。現時点でのベスト・フェラーリだ」

投稿日:2019/01/21 更新日:

どう考えてもその意見に疑問はない

クリス・ハリスがフェラーリ488ピスタに試乗し、そのレビューを公開。
とにかくベタ褒めといった感じですが、それがフェラーリへの配慮ではなく、心の底からそう思っているということが伝わる内容となっています。

試乗したのはサーキット、そして公道。
フェラーリ488ピスタはサーキットでのパフォーマンスを最大化したクルマではありますが、公道での快適性や扱いやすさは「ベースモデルの488GTB以上」だとも語っていて、同氏が「現時点で、もっとも優れるフェラーリだ」と表現するのも当然かもしれません。

フェラーリ488ピスタはこんなクルマ

フェラーリ488ピスタは「フェラーリ488GTB」をベースとしたハードコアモデル。
エンジンは488GTBと同じ3.9リッターツインターボながらも出力は670馬力から一気に720馬力へ向上しています。
一方で重量は90kg軽量化されて1280kgへと大きくダウン。

こういった数字を見ると、488ピスタは「出力を上げて軽量化するという、ハードコアモデルの常套手段」を用いただけのクルマのようにも感じられますが、実際はエンジン内部のパーツや冷却系(ラジエターは角度まで変更されている)、そして吸気系にまで手が入っていて、488GTBとは「別のクルマ」といっていいほど。

なお、内装の多くは簡素化されており、そのためクリス・ハリス氏は「公道ではけっこううるさく感じるんじゃないか」と考えていたものの、実際には「むしろ488GTBよりも快適」だと述べています。

おそらくこれはエンジン各パーツの軽量化やバランス取りによって振動や抵抗が減ったためだとも考えられ、締め上げられた足回りを持つものの「カーボンホイール」の軽さが乗り心地の良さに反映されているのかもしれません。

フェラーリ488ピスタの入手は容易ではない

フェラーリ488ピスタは実質的に「458スペチアーレの後継」とも言えるモデル。
ただし458スペチアーレが「まだ普通の人でも購入できた(実際にぼくのところにも話が来たくらい)」のに対し、488ピスタの場合は「ラ・フェラーリと同じくらい購入制限が厳しい」とされ、フェラーリを複数台購入したオーナーであってもオーダーを入れるのはまず無理だろう、というレベル。

幸いなことに発表直後は展示車が配備されたので実際に見ることができたものの、まず試乗も難しいだろう、とも考えています。

なお、ぼくがこれまでに運転してきたクルマの中で「最高のハンドリング」を持つのはフェラーリ458スペチアーレ(次点はランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ)。
そしてその後継たる488ピスタは「さらに」そのハンドリングに磨きをかけていることは間違いなく、クリス・ハリス氏の評価も頷けるところでもありますね。

それでは動画を見てみよう

こちらがクリス・ハリスがフェラーリ488ピスタを試す羨ましい動画、「The Ferrari 488 Pista | Chris Harris Drives」。

VIA:TopGear

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