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CG職人がいい仕事をした。新型スープラがオープンになるとこうなる、というレンダリング

投稿日:2019/01/16 更新日:

トヨタは間違いなく新型スープラにオープンモデルを設定したいと考えているはずだが

新型車が発表されると必ず出てくる、「もしも」系レンダリング。
今回もおなじみのX-TOMI DESIGNが「スープラ・コンバーチブル(カブリオレ)」のCG発表一番乗りとなっていますが、なかなかに完成度の高い作品となっており、オフィシャルフォトといっても通用しそう。

そしてこの後も続々と同様のレンダリングが登場し、中には「タルガ(エアロトップ)」「ワゴン」「トラック」「オフローダー」といったレンダリングが登場するのは想像に難くないところ。

スープラの「オープンモデル」は現実的に起こりうる?

新型スープラについて、BMW Z4と共同開発がなされたことは周知の事実ですが、その兄弟車たるBMW Z4は「オープン」モデルであり、それを考えると”技術的には可能”。

つまりZ4のトップ開閉機構を譲り受ければ、同じプラットフォームを持つスープラは「比較的容易にオープン化できる」ということになりそうです。

ただ、問題があるとすれば、BMWがそれを許すかどうか。
当初の提携段階にて「BMW(Z4)はクーペを作らない」「トヨタ(スープラ)はオープンを作らない」という不可侵条約的なものがあれば、「技術的には可能であっても、現実的には難しい」ということに。

さらに、BMWとトヨタ双方のコメントを見るに、お互い良い感情を持っていないようなので、ここは外部からはなんとも判断できないところではありますね。

トヨタは「オープン」好きな会社でもある

なお、過去のスープラに関して言えば、70スープラと80スープラにはデタッチャブルトップを持つ「オープントップ(ルーフを外すとタルガ風になる)」が設定されており、ぼくはトヨタについて、けっこうオープンに積極的な会社ではないか、という印象を持っています。

加えてMR-Sはもともとオープンモデル、そしてMR2もTバールーフを持ち、セリカにも3/4/5/6代目にはオープンモデルが用意され、コンセプトカーではありますが「FT-86オープンコンセプト(FT-86 Open concept)」も過去に存在していることを考えても、トヨタは「スポーツモデルとオープンモデルとは相性が良い」と認識しているようでもありますね。

写真の説明はありません。

さらに、直近だとレクサスのスポーツクーペ「LC」にもオープンモデルが設定されており、過去にレクサスはリトラクタブルハードトップを持つ「SC」「IS C」をラインナップしていたことを考慮しても、やはり「オープンには積極的」。

ただ、トヨタは新型スープラを「”ピュア”スポーツカー」と位置づけているので、ボディ剛性が犠牲になりうるオープンモデルを設定するかどうかは不明。

かつ、A90スープラは、モータースポーツを管轄する「Gazoo Racing」によって開発された第一号車であり、スープラがモータースポーツ直結とするならば、なおのこと「イメージ的にオープンは厳しい」ということになりそうですが(ただしセリカはモータースポーツ参戦時にもオープンモデルを設定している)、このあたりはやはり成り行きを見るしかなさそうですね。

ちなみにトヨタは新型スープラにつき、GRブランドのトップに君臨するグレード「GRMN」版を発売する意向を示しており、となるとなおのこと「オープンモデルは新型スープラのイメージを阻害する」可能性もあると考えてるのかもしれません(ただしトヨタは間違いなくスープラのオープンモデルについて検討しているはずで、このあたりはジレンマがあるのかもしれない)。

VIA:X-TomiDesign

 

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