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ランボルギーニはさらなる限定アヴェンタドールを用意?「アヴェンタドールは我々の送り出す最後の”純粋な”V12モデルだ。ファイナルモデルなしにハイブリッド化は行わない」

投稿日:2019/03/18 更新日:

まだまだアヴェンタドール後継モデルについては謎が多い

ランボルギーニ・アヴェンタドールはすでに登場から8年が経過し、そろそろ次期モデルの声が聞こえてきそうなものですが、現在のところニューモデルのウワサはナシ。

これにはアヴェンタドール後継モデルがハイブリッドになるという可能性が高く、そして現在のところバッテリー技術が「期待するレベルにはないため」開発を行おうにも開発するだけの環境が整っていない(開発している間にどんどんバッテリーが進歩する)、ということがあるのかも。※同じ理由で、ポルシェは2025年までは918スパイダー後継モデルを発売しないと語っている

最終モデルが登場するとすれば2021年?

なお、ランボルギーニの技術部門責任者、マウリッツォ・レッジャーニ氏がカーメディア「Road and Track」に語ったところでは「アヴェンタドール後継モデルはハイブリッドになるが、つまりアヴェンタドールはランボルギーニが発売する”純粋なV12エンジンを持つ最後のクルマだ”」。

よってそのモデルライフ終了前には「最終記念モデル」が登場するだろうとも述べており、つまりは発表されたばかりの「アヴェンタドールSVJ」のほかにも限定モデルが登場する可能性がある、ということですね。

そしてマウリッツォ・レッジャーニ氏は「今後V12エンジンを環境規制に適応させることも可能だが、そうなればパワーダウンは免れない」とも語っていて、直近で導入される排ガス規制は2021年の「ユーロ7」。

となると規制が入る2021年直前に「アヴェンタドール最終限定モデル」が登場する可能性があるのかもしれませんね。

なお、ランボルギーニはハイブリッドモデルとして「LB48H(発表時には何らかの名称が与えられると思われる)」を今年後半に発表すると思われますが、これはおそらくブッチギリのパフォーマンスが与えられると思われます。

これはアヴェンタドール後継モデルをハイブリッド化するにあたり、「ハイブリッドも魅力的である」ということをアピールするための前哨戦のようなものだと思われますが、とにかくハイブリッド化によってファンをがっかりさせてはならない、というのはどのメーカーもまっさきに考えていることなのかもしれません。

最後にマウリッツォ・レッジャーニ氏は改めてアヴェンタドール後継モデルはV12エンジンを採用することについて触れ、「皆がアヴェンタドール後継モデルをどのようなクルマなのか探ろうとするが、我々はまだそれについて語ることはできない」とも。
いまのところハイブリッドモデルはバッテリー性能によってそのパフォーマンスが大きく左右されることになり、まだまだバッテリー技術が発展登場にある現在において「語りたくとも語れない」のもまた事実かもしれませんね。

VIA: Road and Track

 

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