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アルファロメオ「LEA 2019」コンセプト登場!かつてのレーシングカーを思わせる優雅なデザインに最新テクノロジーを投影

投稿日:2019/04/23 更新日:

アルファロメオはF1参戦を機に本気でスポーツカーの復権を狙っている

レンダリングアーティスト、Luigi Memola 氏がアルファロメオのコンセプトカー「LEA2019」を公開。

なお、この「LEA」には2つの意味があり、ひとつはこのデザイナー氏にとっての大切な女性の名前(ToToの楽曲でも”LEA”という曲があった)、そしてもう一つはこのクルマの特徴に関連するものでLinea Emozionante Aerodinamicaの頭文字(英語だと”ライン・エキサイティング・エアロダイナミクス”)。

作品自体は「アルファロメオ・デザインチャレンジ」の応募作

なお、このレンダリングはロシアのサイトが行った「アルファロメオ・デザインチャレンジ」の応募作となり、このアーティストが考えたテーマは「妥協なき美しさ、繊細さ、セクシーさ、アグレッシブさ」。

レンダリングを見ると、アルファロメオのかつてのレーシングカーを連想させる優雅な曲線をベースに、後方確認用カメラ、フローティングマウント式テールランプなど未来的な装備が追加されています。

リアフェイシアはカーボン製。
エキゾーストパイプが突き出ているところからも「エレクトリックではなく」ガソリンエンジン搭載であるということがわかりますね。

フロントもレトロフューチャー。
アルファロメオ独特のシールドグリルも再現され、リアと呼応したデザインのデイタイムランニングランプも見られます。

ホイールはディッシュタイプ、ウインドウはラップアラウンド。

現在アルファロメオは「次世代デザイン」について様々な検討を重ねているようですが、最近発表された「トナーレ・コンセプト」がひとつの解なのかもしれません。

トナーレ・コンセプトに用いられるデザインは「過去と未来との融合」だともされますが、アルファロメオ自体が非常に長い歴史を持つ自動車メーカーでもあり(1910年設立)、その伝統を取り入れたデザインによって他メーカーとの差別化を図るという戦略が正しいのでしょうね。

なお、最近だと「セダン」「コンパクトカー」のイメージが強いアルファロメオですが、もともと非常に性能の高いスポーツカーやレーシングカーを数多く手がけており、その意味では「過去の栄光を」を考えるのはぼくだけではないはず。

おそらくアルファロメオもそれは同じで、F1参戦を機に大きくイメージを変えようという意志が感じられ、加えて「ハンドリングにおいてナンバーワンブランドを目指す」と宣言していることからも、今後に大きな期待が持てそうです。

 

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