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メルセデスAMG GT R ブラックシリーズの試作車がニュルを走行中。「フロントエンジン車」最速記録達成なるか

投稿日:2019/06/25 更新日:

| ニュル上位に入ろうと思うとミドシップもしくはリアエンジン、4WDでないと難しい |

久々にニュルブルクリンクにて目撃されたメルセデスAMG GT Rブラックシリーズのプロトタイプ。

メルセデスAMGのボス、トビアス・メアース氏が「2019年に入れば、実際にプロトタイプが走行を始める。ひと目見ればそれとわかるはずだ」と予告したとおり、積極的にニュルブルクリンクを走る様子、そして明らかにほかのクルマと異なるとわかる姿が頻繁に目撃されるように。

発売時期、スペックは一切不明

「ブラックシリーズ」はサーキットでのパフォーマンスを優先させた究極のAMG。
生粋のスポーツカーであるAMG GT、そしてそのハードコアモデルであるGT RやGT R Proの上に位置するトップレンジということになり、否が応でもその期待は高まります。

現在のところAMG GT R ブラックシリーズについてのスペックは一切不明。
AMG GT Rは585馬力を発生し、それと同じエンジンを積む最新モデル、AMG GT 63 S 4MATICが638馬力を発生させていることを考えると、AMG GT Rブラックシリーズのエンジンもこれと同等もしくは「上」の出力を発揮するのは間違いなさそう。

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それを裏付けるかのように、フロントバンパーには新しいデザインを持つリップやカナードが与えられ、なんとフロンフェンダーにまでもカナードつき。

そしてより強い角度を持つリアウイング、デザインが変更されたリアディフューザーを持ち、高いダウンフォースが「必要」であることを伺わせます。

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ちなみにこの画像だと前輪が「浮いて」いますが、もともとAMG GTシリーズは非常に硬い足回りを持っており、実際に乗った印象だととにかく「跳ねる」印象も。

おそらくAMG GT R ブラックシリーズはさらに硬い足回りが与えられていると思われますが、「ただただハードなクルマ」となりそうですね。

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現在はまだ開発の初期段階と思われ、リアディフューザーとテールパイプの位置を見ると「暫定」のようにも見受けられます(パイプを避けるための応急処置のような物が見える)。

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ただし実際に発売されたとなると驚愕のパフォーマンスを発揮するのは間違いなく、AMG GT R Proが記録したニュルブルクリンクのラップタイム「7:04.632」を大きく縮め、おそらくは「6分台」に乗せてくるのだと予想。

なお、フロントエンジン車でメルセデスAMG GT R Proの前にいるのはダッジ・ヴァイパーACRのみなので、少なくともこれを抜いて「フロントエンジン車でニュル最速」となるのは間違いなさそう。

参考までに、ニュルブルクリンクで「7分を切った」クルマは4台しかなく、AMG GT R ブラックシリーズはこの仲間入りを果たすことになるのだろう、と予測しています。

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