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「ポルシェ・タイカンの販売はすぐに911を追い越すだろう」。正式発表を前に予約は加速中、リマックCEOも「オレも買おうかな」。

投稿日:2019/08/02 更新日:

| 実際のところポルシェ・タイカンは売れるのか? |

ポルシェ・タイカンが発表されるフランクフルト・モーターショー開催まであと少しですが、これ(タイカンの発売)はポルシェにとっては大きな「賭け」。

ポルシェは現在エレクトリック化に向けて相当な投資を行っており、お金も人材も相当に「つぎ込んで」いて、かつ将来のプロダクト・ポートフォリオもエレクトリック化を前提としたものとして進められています。

よって、その旗手となるタイカンが「BMW iシリーズのように」売れないということになると、今後の計画が総崩れとなるわけですね。

タイカンの予約受注だけでポルシェ911の年間販売台数を抜く?

よって、ポルシェはこれを絶対に外すことはできず、タイカンのプロモーションにおいても全力をかけて取り組むことになりそう。

現在タイカンの予約は(以前に報じられた2万件から増えて)3万件に増えているとされますが、これはポルシェが計画している「年間4万台」には及ばないレベルです。※当初は年間2万台を計画していたものの、需要が高いと見て倍増させている

ただ、現在はまだ予約を受け付けていない国もあり、よってアナリストらは「実際に発表され、予約を世界中で解禁すればすぐに4万台は売れる」と見込んでおり、2018年にポルシェが販売した911の台数である「35,600台」を一瞬で超えてしまうだろう、と見ているようですね。

EVは「新しいもの好き」つまりキャズム理論言うところのイノベーター層とアーリーアダプター層が購入してしまうと、そこから需要が伸びない可能性が高く、初年度の勢いを継続できるかはまた「謎な部分」。

よってぼくは「以下にポルシェといえども、これまでのニューモデルのようにはゆかないだろう」と考えているわけですね。

リマックCEOも太鼓判

ポルシェは現在リマックの株式を購入することでリマックへの投資を行い、戦略的提携関係を結んでいますが、最近ポルシェ・タイカンのテストを行っており(リマックのLinkedinに投稿されている)、「プライベート用のクルマとして、タイカンを購入しようと考えている」とコメント。

タイカンはリマックとの提携前から開発されているのでリマックの技術が入っていないとは思われるものの、今後のポルシェ製エレクトリックカーにはリマックが開発に関わることになると思われ、ここは他社に大きく先んじることができる部分なのかもしれませんね。

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