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より市販モデルに近づいたメルセデスAMG GTブラックシリーズの試作車!フロントボンネットの大きなダクト、前後ワイドフェンダーが確認される

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| 4リッターV8ツインターボエンジンは700馬力以上を発生か |

2020年に発売されると言われるメルセデスAMG GTシリーズの最高峰、「AMG GTブラックシリーズ」のプロトタイプ。
これまでにもニュルブルクリンクを走る姿などが目撃されていますが、今回のプロトタイプはルーフやドアハンドルに「ボディカラー」がチラリと見え、つまりはプリプロダクションモデル(本生産前の最終試作品)だとも考えられます。

なお「ブラックシリーズ」はAMGシリーズの最高峰であり、ロードカーというよりは「レーシングカー」に近い立ち位置を持つクルマ。

2020年に発売の予定、ニュルブルクリンクのアタックも敢行か

今回目撃されたプロトタイプを見ると、とにかく「ワイド」。
過去のAMGブラックシリーズはいずれも大きく張り出したフェンダーを持っていましたが、AMG GTブラックシリーズでもその「レシピ」を継続する、ということになりそうですね。

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パフォーマンスについては現時点では不明ではあるものの、AMG GT Rの585馬力を超えるのはまず間違いないと目されます。
実際に「AMG GT 63S」は630馬力を(同じエンジンから)発生しているので、これと最低でも同じか、さらにこれを超える馬力を達成する可能性もあり、もしかすると「700馬力以上」の可能性も(現代では多くのスーパーカーが700馬力以上を発生しており、700馬力以上でないと数値的インパクトが小さい)。

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なお、メルセデスAMG GTは素晴らしいスポーツカーではあるものの、「メルセデス・ベンツ」という高級車イメージが邪魔をしていまひとつ”ピュアスポーツ”というイメージに欠けるのも事実。

もし700馬力以上となるとポルシェ911GT2RS、マクラーレン720Sというピュアスポーツと肩を並べる馬力を持つことになり、さらには「後輪駆動」という共通の特徴を持つことになりますが、これらと同列に語られるようになれば、AMG GTシリーズ全体のイメージも変わるのかもしれませんね。

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ちなみにメルセデスAMG GT R Proは後輪駆動車としては現在ニュルブルクリンクでのランキング5位、フロントエンジン搭載車としては2位、市販車総合では11位。
メルセデスAMGはそのプライドをかけ、ニュルブルクリンクにてこのAMG GTブラックシリーズをチャレンジさせると考えられますが、ランキングトップとはゆかないまでも、「フロントエンジン搭載車」ナンバーワンの座を獲得することになるのかもしれません。

なお、ボンネットに開けられた大きなダクトを見るに、エンジンの発熱量が「相当なもの」となることが予想できます。
つまりはそれだけのパワーを発揮するということになりますが、またひとつ楽しみなクルマが登場するということになりますね。

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現在はその価格や限定台数などは不明ですが、AMG GT R Proの「2900万円、世界限定750台」よりもさらに厳しい条件となるのは間違いなさそう。

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VIA:Motor1

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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