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米にて新型スープラの初回限定モデルが「新車の倍」で販売される例が続出。しかも高値販売しているのはトヨタ正規ディーラー

投稿日:2019/08/16 更新日:

| 事例が報じられたのはこれで二件目。表に出ない例もたくさんあると言われる |

先日も新型スープラのアメリカ限定初回モデル「ローンチ・エディション」を高値で販売するディーラーを紹介しましたが、今回はフロリダのトヨタ正規ディーラーがやはりスープラ・ローンチエディションを「新車価格の3倍で」販売していた、というニュース。

アメリカだとスープラ・ローンチエディションの価格は55,250ドルではあるものの、このディーラー「Toyota Kia of Vero Beach」はスープラ・ローンチエディションをなんと198,563ドルで販売。

アメリカは値上げや値下げをすぐに行う

この10万ドルという価格は新車価格の4倍近いということになりますが、アメリカのディーラーではこういったことが「許される」ようで、以前にもランサーエボリューションや、ホンダ・シビック・タイプR、ダッジ・チャレンジャー・デーモンを「プレミア価格で」販売している様子が報じられていますね。

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ただ、実際に「3倍」の価格を支払ってまでスープラ初回限定モデルを購入しようと考えた人はいなかったのか、このトヨタディーラーはスープラの価格を突如「値下げ」。

それでも新車価格の倍近い100,000ドルで売れたと報じられており、アメリカでのスープラ熱には驚かされるばかり。
実際にチャリティーオークションにおいても、このスープラ・ローンチエディションが2億3000万円という驚きの価格で落札されたのは記憶に新しいところですね。

一方で「スープラ・ローンチエディション」を納車後すぐにカスタムする人も

こういった前例により、スープラ・ローンチエディションは1,500台のみが限定販売された希少車で、今であれば「倍」の価格で転売可能ということが立証されたことになります。
そして数名のユーチューバーがこのスープラ・ローンチエディションの納車を受けていますが、彼らの多くはこれを転売せずにいきなりカスタム開始。

クルマは投機商品ではないので、これが正しい楽しみ方だとは思いますが、その姿勢には「あっぱれ」といった念を禁じえません。

なお、10万ドル(1000万円ちょっと)でスープラ・ローンチエディションが販売されたと報じられるのはこれで2件目。

実際には多くのディーラーがスープラの初回限定モデルを「1000万円以上」で販売しているとも言われますが、この価格だとシボレー・コルベットの最上位モデルやポルシェ911にも手が届くことになり、しかし新型スープラ(ローンチ・エディション)はそこまでしても手に入れたいと思わせるクルマである、ということなのかもしれません。

これに限らずですが、アメリカでは「売れる」となるとすぐに価格を釣り上げるケースが目立つようです。
逆に「売れない」となると急に価格を下げるのもアメリカですが、それだけ価格弾力性が高という市場の特性、および消費傾向があるということなのでしょうね。

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VIA:Jalopnik

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