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【動画】現時点での「世界でもっともパワフルな」、527馬力のスープラはこうやって作られた!ますます加熱するスープラのチューニング市場

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| ただしすぐにこれを超える出力を持つスープラが登場するのは間違いない |

さて、益々盛り上がる新型スープラのチューニング。
先日はDME Tuningが「現時点で最高出力」となる527馬力までスープラをパワーアップさせたと報じられましたが、今回はその詳細が公開に。

これによると、このスープラはタービン、ダウンパイプ、ECUチューンにて「ノーマルの340馬力から527馬力にまで」出力を向上させている、とのこと(日本だと必ずエアクリーナーを交換するが、北米ではあまりエアクリは重視されていない?)。

なお、このスープラを実際にチューンしたのは「ヨーロピアン・オートグループ」のようで、ここがDMEチューニングと共同にてパーツの交換等作業を行った、ということになりそうです。

ターボエンジンのパワーアップとなると「熱」も心配ですが、スープラはもともと「チューニングにおける高い可能性」を持っており、増設ラジエターやインタークーラーの設置場所が確保され、エアの取り入れや排出についても「樹脂パネルを外せばOK」なところもあると紹介されており、チューナーにとっても”ありがたい”クルマなのでしょうね。

こちらがダウンパイプを取り付ける様子。

そのほかのパーツも組み込み。

そしてテスト走行。

スープラのカスタムは「ライト」から「ハード」まで充実しそう

なお、この「ヨーロピアン・オートグループ」は文字どおり欧州、とくにプレミアムカーやスーパースポーツの改造やカスタムを行うショップ。
重整備も得意のようで、これまでにも「フェラーリ430スクーデリアのマニュアル・トランスミッション化」を成功させ、新型スープラの「MT化」も発表したばかり。

これまで対象としてきた車種とは異なる「日本車」を扱うのは、新型スープラをこれまでにないビジネスチャンスだと捉えてのことだと思われますが、それほど新型スープラの注目度は高い、ということになりそうです。

現在、スープラのチューニングには相当数のチューナーが参入していて、エキゾーストシステムだとトヨタとパートナー関係にあるアクラポヴィッチに加えてミルテックが製品を発表済み。

サスペンションだとKW、ホイールだとVossenがパーツを投入していますね。

そしてECUではRK TunesにDME、リッチフィールド、スポーツ触媒ではRK Tunesが参入しています。
なお、こちらはRK TunesによってECUをアップデートする動画。
ものの30分でパワーアップしています。

そして日本からは「パンデム」がワイドボディキットをリリースしており、HKSはサスペンションキットやマフラーを開発中だと伝えらるなど、様々なパーツが揃うことになりそう。

もちろんトヨタ86でも多種多様なチューナーがアフターマーケットに参入しているものの、スープラの場合は「世界規模」。
さらには基本的なコンポーネントがBMWと同じだということで、これまで日本車に縁がなく、しかしBMWに明るいチューナーやショップまでもが新型スープラには強い興味を示しており、これまでのトヨタ車には見られなかった環境が形成されつつあるように思います。

さらにはレースが本職のレーシングチームすら「スープラを1000馬力にする」というプロジェクトまで始動させていて、トランスミッションやエンジンのスワップも今後どんどん出てきそうですね(スープラの開発主任、多田哲哉氏によると、最もメジャーになりそうなのは”エンジンスワップ”とのこと)。

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VIA:European Auto Group

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