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ポルシェが新型マカン”ターボ”発表!エンジンは3.6L→2.9Lに、しかし出力は400HP→440HPへ。新型ブレーキPSCBが標準装備

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| ただしベースモデルに比較して外観上の変更は大きくない |

ポルシェが新型マカン・ターボを発表。
これは昨年にフェイスリフトを受けた「新型マカン」の上位グレードということになり、現在新型マカンには「マカン」「マカンS」がラインアップされるのみ。

そこへ今回「ターボ」が加わることとなっていますが、あとは最低限でも「マカンGTS」「マカン・ターボS」が登場するものと見られます。※ポルシェ・ジャパンによるプレスリリースはこちら

ポルシェのダウンサイジングは必ず性能アップが伴う

今回の新型マカン・ターボのトピックとしては、エンジンがダウンサイズされたこと。
先代マカン・ターボは3.6リッターV6ツインターボを採用していたものの、新型マカンは2.9リッターV6ツインターボへと変更されています。

しかしながら出力の方は400馬力から440馬力へと向上しており、これは先代マカンのトップレンジ「マカン・ターボパフォーマンス」と同じ数字。

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もちろん排気量ダウンによって燃費も向上していると思われますが、「燃費向上の無いパワーアップは行わない」とモットーとするポルシェらしい変更だと言えそうです。

なお、7速PDKそして4WDという機構そのものについては変更ナシ。

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0-100km/h加速は4.3秒を誇り、これは先代マカン・ターボよりも0.3秒速い数字。※2015年のポルシェ911カレラSや、フェラーリ575Mマラネロと同じタイム
最高速度は270km/hをマークし、このクラスのSUVとしては「かなり高い」速度で走行できる、ということになりますね。

そして新型マカン・ターボのもうひとつのトピックとしては新型ブレーキ「PSCB」が備わること。
これは「ポルシェ・サーフェス・コーテッド・ブレーキ」の略で、ブレーキローター表面をタングステン・カーバイドによってコーティングすることにより「高いレスポンス、優れた耐久性、ブレーキダスト(スチールローターに比べて)-90%」を実現したというシロモノ。※オプションでPCCBも装着可能

なお、マカン・ターボの外観について、他の「マカン」との外観上の相違がかなり少なく、前後バンパーのデザインが「ちょっと」異なり、これも少し形状が変わるリアディフューザー、クワッドテールパイプが装備され、ボディカラー同色部分が増えてホイールが20インチとなるくらい(下の画像は通常のマカン)。

新型マカン・ターボのインテリアはこうなっている

そして新型マカン・ターボのインテリアも(ベースモデルからの)変更範囲が小さく、18ウェイパワーシート、BOSEサウンドシステム、アルカンタラ製のヘッドライナーが与えられるなど、素材や快適装備がアップグレードされるにとどまるようですね。

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