>マクラーレン(McLaren) ■新型車情報/スパイフォト/噂など

これは新型マクラーレン765LTの試作車?いやそうじゃないとボクが考えるその理由

投稿日:2019/09/04 更新日:

| おそらくはオプションの720S向けハイダウンフォースパッケージ(だと思う) |

マクラーレンはLT=ロングテールをサブブランドとして成長させたい意向で、675LT、600LTに続き「750LT(720Sのロングテール番)」を発売するというもっぱらのウワサ。

そして今回、ふたたび「750LT」と思われるプロトタイプがニュルブルクリンク、そしてその近郊を走行中です。

これはナンバープレトからするに、以前に目撃された個体と同一の車両のようですね。

見たところその変更内容は大きくない?

画像を見るにマットブラックのボディカラーを身にまとい、フロントバンパー下にはリップスポイラー、バンパー左右にはカナードが装着。
その下には偽装のためか黒いシートが貼られています(これが何なのかは不明)。

mclaren-750lt-spy-shots (3)

リアだとマフラーエンド周辺のグリルがなく、リアスポイラーが「ちょっと長い」ような気がする、という程度。
なお、インテリアの画像はないものの、ウインドウ越しにはロールバーを装着していることもわかります。

なお、このロールバーは、マクラーレン720Sをさらにサーキット向けとする「とラックパック」に含まれるものと同一のようですね。

これは本当にマクラーレン750LTか?

マクラーレンにおける「LT」の要件は「パワーアップ」「軽量化」「エアロダイナミクス最適化」「サーキット重視」「究極のドライバビリティ」。

そのため600LTは市販車というにはあまりに過激なルックスそして機能を持っていますが、それに比べると今回のプロトタイプの変更範囲は極めて小さく、肝心の「ロングテール」感もほとんどないため、これは別の車両もしくは570Sに設定された「ハイダウンフォースパッケージ」なのかも。

mclaren-750lt-spy-shots (4)

なお、ハイダウンフォースパッケージは「リアウイング」「アンダーボディガイド・ベーン」にて構成され、文字通りそのダウンフォースを強化してコーナリングスピードを向上させるものです。

マクラーレン720Sにはすでに「トラックパック」なるサーキット走行向けオプションが設定されていますが、こちらは主に軽量化が重視されており、ダウンフォースの改善はここに含まれず、よって720Sに「ハイダウンフォースパッケージ」がオプション設定されてもおかしくはなさそう。

「750LT」はマクラーレンの”スーパーシリーズ”最高峰となり、それを考えると「ちょっとやそっとの変更」ではなく、「まさか」と思うような強烈な外観やパフォーマンスが望まれ、その意味でも今回の個体は750LTではないかもしれない、と考えたり。

mclaren-750lt-spy-shots (2)

この個体が750LTの初期プロトタイプであるという可能性も否定できませんが、エアロパッケージは「車両全体で」機能するものなので、「まずフロントだけエアロパーツを変更してテスト」というのも想像しにくい、とも思います。

mclaren-750lt-spy-shots (1)

VIA:Motor1

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

->マクラーレン(McLaren), ■新型車情報/スパイフォト/噂など
-, , , , , ,

© 2021 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5