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ランボルギーニが新型ハイパーカー「LB48H」のティーザー動画公開!やはりルックスは「テルツォ・ミッレニオ」風

投稿日:2019/09/01 更新日:

| ただしその「中身」については全くのナゾ |

ランボルギーニがツイッターに続き、インスタグラム上でも新型ハイパーカー「LB48H(仮称)」のティーザー動画を公開。
これを見ると、ランボルギーニのデザイナーが黒地にホワイトでLB48Hと思われる車両のスケッチを描く様子が収められています。

なお、実際の車両の発表はフランクフルト・モーターショーにて、そして当然ながら限定台数すべては完売済み。

現時点でLB48Hについてわかっていることは少ない

現時点でこのクルマについてわかっていることはほぼなく、「アヴェンタドールをベースにしたハイブリッド」「その外観はコンセプトカー、テルツォ・ミッレニオ風」「限定台数は63台、価格は2億7000万円から」ということくらい。

組み合わせられるハイブリッドシステムがどのようなものになるのかは不明ですが、おそらくはさほど大掛かりなものではなく、アシスト程度に留まってシステム合計出力は838馬力程度になる、とも(アヴェンタドールSVJは6.5リッターV12ガソリンエンジンのみで770馬力を発生する)。

一説では「ガソリンエンジンは後輪を駆動し、エレクトリックモーターはフロントを駆動」という噂もありますが、そうなるとアヴェンタドールの現在の4WDシステムを根本から見直す必要があり、プロペラシャフトを廃止し、大きなバッテリーを積み、そしてフロントアクスルの構造を変更する必要がありそう。

そうなると(これまでのヴェネーノなどの限定モデルの価格を見るに)2億7000万円という価格設定ではとうてい実現できないと思われ、逆に今のシステム(エンジンからのトルクで前輪を駆動する)にモーターをアドオンするとなっても「どこに入れるのか」という問題もあって、これはこれでやはり大きな変更を強いられそう。

LB48Hは「スタンドアローン」の企画モノ?

フロントホイールをモーターで駆動するスーパーカーというと「フェラーリSF90ストラダーレ」がありますが、これと同じ方式をLB48が採用した場合、SF90ストラダーレの「1000馬力」と比較されることになるので、LB48で1000馬力を出せない限りは「フロントをモーターで駆動」というのはライバルとのバランス上、難しいのかもしれません。

なお、LB48Hはアヴェンタドール後継モデルを示唆すると言われるものの、現時点でアヴェンタドール後継については「エレクトリック技術の発展を待って」いる状態でその詳細が決まっていない(プランはいくつもあるが、どれを選択するかを今判断できない)と思われ、となると今回のLB48Hはスタンドアローン的なモデルであり、「今後のランボルギーニにおけるデザイン」の方向性を示すにとどまるのだろう、と考えたりします。

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VIA: Instagram

 

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