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ブガッティはさらにシロンのバリエーションを検討中。「軽量」「ハンドリング」といった方向性の異なる2種類を投入予定

投稿日:2019/09/23 更新日:

| それでもシロンの合計生産台数は500台に留める |

ブガッティは市販車史上はじめて300マイル(時速482キロ)の壁を突破しましたが、すでに報じられているとおり、今回の記録達成をもって「最高速争いから撤退する」と公式に表明。
ブガッティは過去にもヴェイロンにて「世界最速」をギネス認定されたことがあり、今回はギネスではないもののTUVにて速度が正式に記録されているという状態で、誰もが文句のつけようがない「偉業」。
そしてブガッティは「複数回、世界最速を証明したことでその実力を世界に知らしめることができた」ため、一定の意義は果たしたということが撤退の理由として語られています。

今後ブガッティが目指すのは「軽量化」「ハンドリング」

じゃあブガッティは今後何をするのかということですが、「別の分野にフォーカスする」。
そしてステファン・ヴィンケルマンCEOによれば「それぞれ異なる方向性を持つ2つのシロンを考えている」。

さらにその方向性ですが、ひとつは「ハンドリング」、もうひとつは「軽量化」だとしており、となると「ハンドリングと軽量化」とを併せ持った”シロンスポーツ”を2つの方向性へとさらに分けたものなのかもしれません。

加えてステファン・ヴィンケルマンCEOは「これらについてはシロンのプラットフォームを使用すること」「2025年まではシロンのプラットフォームは継続」そして「これらのバリエーションを含めてもシロンの総生産台数は500台」と述べ、シロンの希少性を維持することについても言及しています。

さらに「シロン後継モデル」、そしてシロンと併売することになる「大人4人が乗れる」日常性を持つモデルの開発を行う必要があることについても述べており、今後しばらくブガッティからは目が離せそうにない状態ですね。

なお、この「日常性がある」新型ブガッティについてはピュアエレクトリックSUVになるという説、そしてハイブリッドパワートレインを用いたセダンになるという説があり、つまり今のところは「不明」と考えて良さそう。

ただしブガッティは「ただ速いだけ」のブランドとして人々の記憶に留められるのは不本意であるとし、様々な方向性、たとえば芸術性といった分野においても頂点を目指すのでは、とも言われていますね。

VIA: The Roadshow

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