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アウディ「2025年までに30のエレクトリックモデルを投入する。うち20はピュアエレクトリックカーだ」←あまりに急激な展開にちょっと不安も

投稿日:2019/10/20 更新日:

| BMWですら2025年でもエレクトリックカーの販売比率がせいぜい20%と予測 |

アウディが2025年までにPHEV含むハイブリッドカーを10モデル、そしてピュアエレクトリックカーを20モデル、あわせて30もの電動車を発売する、とコメント。

アウディ属するフォルクスワーゲングループは「グループ挙げて」のエレクトリック化を推進しており、グループ全体では「2025年に80モデル」をエレクトリック化する、とも以前に発表したところ。

アウディ「e-tron」のネタはまだほかにもある?

そしてアウディはその中でも中核をなすブランドでもあり、そのピュアエレクトリックカー「e-tron」を積極的に拡大するようですね。
なお、アウディは11月に開催されるロサンゼルス・モーターショーにてe-tronスポーツバックを発表する予定だと報じられ、それに続いてe-tron GT、Q4 e-tronのプロダクションモデルを公開する見込み。

なお、「2025年までに20」の新型エレクトリックカーを発表するということは「年に3〜4台」は発表し続ける必要があり、このペースを維持し続ける必要がありそうです。

今後EV発売は加速される傾向にあるかとは思うものの、一方でe-tron GT、Q4 e-tronあたりが発売されてしまうと「その次」のネタが今のところ発表されていないので、アウディが「このペース」を維持できるかどうかはちょっと謎でもあります。

2025年は一つの「節目」?

なお、「2025年」は各自動車メーカーにとって一つの節目。
規制によってガソリン車の発売が許されない次期に差し掛かっているということもありますが、おそらくは次世代バッテリー技術が実用化されてEVの性能が向上し、ガソリン車と遜色ないレベルに達していると思われるため。

まず、フォルクスワーゲンはグループ全体で「80」のエレクトリックモデルを追加する、と発表。
加えて同時期にはエレクトリックモデルの販売比率を50%にする、とも。

ポルシェはとくにエレクトリックモデルの販売台数にてついて言及していないものの、2025年にはエレクトリックモデルの販売比率を50%にまで高める、としていますね。
もちろんエレクトリックモデルとは、ピュアEVのみではなくハイブリッドも含まれます。

なお、ポルシェは2024−2025年辺りにソリッドステートバッテリーの実用化があると見ていて、それを待って918スパイダー後継を発売する計画を持っている、とも報じられています。

ポルシェと同じくフォルクスワーゲングループに属するランボルギーニも2025年には「全モデルハイブリッド化」。

そしてトヨタは2025年には「ガソリンエンジンのみで動くクルマを全廃」。
つまりスープラもハイブリッドを投入しない限りは生き残れない、ということになります。

一方でBMWは悲観的

そしていちはやくエレクトリック化に取り組んだBMWは2025年の電動車販売比率は「20%がいいところ」。
ピュアエレクトリックブランド「i」を展開し、そこで得たノウハウをPHEVなどに展開しようとしたもののうまくゆかず、その流れからの判断だと思われます。

さらに2030年でも「ガソリンエンジンのみで走行するクルマは85%に達しているだろう」ともコメントし、BMWはエレクトリック化の将来については「悲観的」であるようですね。

 

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