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【動画】もしフェラーリ458がミドシップではなくフロントエンジンだったら?カーデザイナーが”ロングノーズな”フェラーリ458のレンダリングを作製

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| これはこれでなかなか格好良さそうだ |

さて、スーパーカーやコンパクトカー、クラシックカーなど様々なクルマを題材に「再デザインを行う」プロセスを公開しているカーデザイナー兼ユーチューバー、スケッチモンキー氏。
これまでにも「ランボルギーニ・カウンタックを現代風にしてみた」等の作品が公開されていますね。

そして新しく披露したのは「フェラーリ458イタリアをミドシップに」変更したという動画。
導入したばかりのデバイスを用いて自由自在にレンダリングを作製しています。

フェラーリ458イタリアはもともと「ミドシップ」

フェラーリ458イタリアは2009年に発売されたクルマで、デザインはピニンファリーナ。
V8エンジンをミッドに搭載していますが、V8ミドシップフェラーリとしては「最後のピニンファリーナデザイン」「最後の自然吸気搭載車」として知られ、たいへん高い価値をもつスーパーカーでもあります。

全長4,527ミリ、全幅1,937ミリ、全高1,213ミリというボディサイズを持ち、当然ながら「ミドシップ特有の」短いノーズがデザイン上の特徴です。

なお、ミドシップスポーツであるにも関わらずリアフェンダー上にはエアインテークがなく、しかしこれはピニンファリーナが「エアインテークを設けることを断固拒否した」ため。
フェラーリからはリアフェンダー上にインテークを設けるように要請があったとされるものの、デザイン上の理由でこれを拒否し、代わりにリアクォーターウインドウとCピラー、リアフェンダーとの隙間からエアを取り入れるデザインを採用しています。

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なお、458イタリアの後継モデルである「488GTB」では、車体デザインがピニンファリーナからフェラーリ内製へと移り、それによってリアフェンダー上にエアインテークが登場することに。

話が逸れましたが、今回スケッチモンキー氏はこのフェラーリ458イタリアのエンジンを「バーチャルにてフロントに移動」させることになり、そうなると当然、ノーズを延長する必要が出てきます。
同時に、リアからエンジンがなくなるので、リアを短縮する必要も出てくるわけですね。
そこでスケッチモンキー氏はフェラーリ458イタリアの「ルーフ」をコピーして後方へと貼り付け。

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もともとのフロントウインドウやルーフを消去して「ロングノーズ」へ。

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リアセクションも調整。

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当然ドアの位置も変わってくるのでパネルの境界線も引き直し。

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フロントに「エンジンが収まっている」ことを想定してフードを盛り上げ。

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そして完成。

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「ミドシップの」458イタリアが上、そして「フロントエンジンの」458イタリアが下。

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フロントエンジン版はミドシップ版とは異なる優美なラインを持つことがわかりますが、現在噂されている「ポルトフィーノベースの、フロントにエンジンを積む新型2シータークーペ」はこういったプロポーションを持つことになるのかもしれませんね。

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VIA: TheSketchMonkey

 

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