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ポルシェはカイエンにも「RS」設定?新しいマフラーレイアウトを持地ち、800馬力と言われる「カイエン・ターボS EハイブリッドRSクーペ」の試作車が目撃に

投稿日:2019/11/14 更新日:

| ポルシェでもっともハイパワーなのはスポーツカーではなくSUVに |

ポルシェ・カイエン・ターボS EハイブリッドRSクーペ(名前長い!)のプロトタイプと思われるスパイフォト。
現在、ポルシェ・カイエンには「通常ボディ」と「クーペボディ」とが存在し、後者の場合はモデル名の後ろに”クーペ”がつきます(たとえばカイエン・クーペ・ターボではなく、カイエン・ターボ・クーペ)。

そして現在、カイエン・クーペシリーズには550馬力の「カイエン・ターボ・クーペ」、680馬力の「カイエン・ターボS Eハイブリッド・クーペ」が存在しますが、その上に位置するハイパフォーマンスモデルが、今回目撃された” カイエン・ターボS EハイブリッドRSクーペ ”ということに。

カイエン・ターボS EハイブリッドRSクーペの出力は800馬力を突破?

このカイエン・ターボS EハイブリッドRSクーペについて、もちろん何ら公式コメントが出されているわけではないものの、一説では「800馬力を突破」。
現行の4リッターV8エンジン、そしてハイブリッドシステム両方がチューンされ、これによって現行カイエン・ターボS Eハイブリッドの680馬力を大きく超える出力が与えられるということになりますが、これによってパフォーマンスは現在の「0-100km/h加速3.9秒、最高速度295km/h」から大きく高められるのは間違いなさそう。

porsche-cayenne-coupe (2)

なお、この「800馬力」というのは、(918スパイダーを除くと)ポルシェがこれまでに発売したどのスポーツカーよりも高く、911GT2RSの「700馬力」を軽くオーバー。
よって、もし800馬力が実現されるとなると、「ポルシェでもっともパワフルなのはSUV」ということになりますね。

porsche-cayenne-coupe (3)

今回目撃されたプロトタイプについては、一見すると「フツウの」カイエン・ターボS Eハイブリッド。
しかしよく見ると、リアディフューザーには何やら怪しげなカモフラージュが施されています。

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ディフューザーの中央から2本の排気パイプが顔を覗かせており、このカモフラージュはテールパイプをうまく隠すための手段として用いられているようです。

porsche-cayenne-coupe (5)

こちらはバンパー裏側。
これを見ると、現行カイエン・ターボS Eハイブリッドとは確実に異なるエキゾーストシステムを持つということがわかりますが、スパイフォトグラファーの(この角度から撮るという)情熱には脱帽です。

なお、ポルシェがこの「カイエン・ターボS EハイブリッドRSクーペ」にて何を目指すのかは不明。
おそらくはニュルブルクリンクにおけるSUV最速タイムにチャレンジするのだと想像していますが、先日アウディRS Q8が樹立した「7分42秒2」というタイムを更新する気なのかも。

【動画】発表直前のスーパーSUV、アウディRS Q8が「SUVニュル最速」タイムを記録し王座についたと発表。華々しいデビューを飾ることになりそうだ

ただし、最近ランボルギーニも「ウルス」にハイパフォーマンスモデルを追加するという話が具体化しているようで、「アヴェンタドールSVJと911GT2 RS」との争いのように、SUVにおいても「ランボルギーニVSポルシェ」が実現するのかもしれません(ウルスはニュルブルクリンクにおけるタイムは未計測、カイエンも”クーペ”ではニュルを走っていない)。

VIA:Motor1

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