■新型車情報/スパイフォト/噂など >BMW(ビー・エム・ダブリュー)

BMWが新型”M4 GT3”のティーザー画像を公開。加えて公式にM4に対し「500馬力」S58エンジン搭載がアナウンスされ、さらには鮮明なスパイフォトも

投稿日:2019/12/07 更新日:

| 新型M3 / M4は相当に高い戦闘力を持つマシンになりそうだ |

BMWが新型M4 GT3のティーザー画像を公開。
これはM4のレーシングバージョンということになりますが、M8発表の際もまず先にその競技用モデルであるM8 GTEを発表しているので、この手法はBMWにとってひとつの定番となりそうです。

この新型M4 GT3は、2016年に登場したM6 GT3の後継モデルとなり、デビューは2022年(現在はどうか把握していないが、以前はベースとなる市販車発売後1年以後でないと公式戦に参加できないというルールがあった)。

画像を見ると、コンセプト4に類似したフロントフードを持ち(ということは、やはりキドニーグリルは”アレ”になるのか・・・)、さらにはダクトが追加。
フロントフェンダーはワイド化され、フェンダー上にはルーバーが見られます。
そのほかはロールケージ、リアウイングといった、競技用モデルにはお決まりの装備も。

新型BMW M4 GT3のデビューは2020年

なお、M6 GT3は、BMWにとって最も成功したレーシングカーの一つですが、M4 GT3もやはりカスタマーカーとして一般のレーシングチームに販売されることに。
BMW M部門のボス、マーカス・フラッシュ氏によると、「我々の新しいレーシングカーが、新型M4をベースにするのは極めてロジカルだ。新型M4は完璧なバランスを持っており、M4 GT3もロードカーであるM4と極めて近い関係性を持っている」。

加えてBMWは、M4 GT3について2020年よりテストに入ること、ロードカーのM4についてはS58エンジン(3リッター直6ツインターボ)を搭載し500PS(493HP)を発生することについても言及。
このS58はX3 Mに積まれるのと同じエンジンではありますが、X3 M/X4 Mでは473HPにとどまるため、より高いレベルのチューニングが施されていると考えてよく(これらの”コンペティション”と同じスペック?)、M4 コンペティションになると、さらに強烈なパフォーマンスを誇ることになりそう。

新型M4も再度目撃

そして、これと時を同じくしてロードバージョンの新型M4のプロトタイプも改めて目撃。
今までのスパイフォトと比較すると、より鮮明な画像となっています。

それでもフロントバンパー、サイドステップ、リアバンパー周辺の偽装が厚く、とくにフロントは集中的にカバーされているためにフロントグリルがどうなるのかは確認不可能。

2021-bmw-m4-coupe-5

ただしヘッドライト内部の発光形状については鮮明に観ることができ、これは新型M5のような形状ではなく、今までどおり「ヘキサゴン」を使用したものとなりそう(M4 GT3のティーザー画像もそれを示唆)。

2021-bmw-m4-coupe-1

テールパイプは二本出し、そしてトランクリッドにはスポイラーつき。

2021-bmw-m4-coupe-12

現行モデルと大きく変わるのはリアクォーターウインドウのグラフィックで、これは3シリーズ同様、その後ろ側が持ち上がり、新しい「ホフマイスター・キンク」が与えられています。
前後フェンダー上にはプレスラインが確認でき、アウディのRSモデルっぽい「筋肉質」なイメージを受けますね。

2021-bmw-m4-coupe-14

こちらは新型M3と新型M4。
この二台が並ぶのはかなり珍しい構図だと言えそう。

2021-bmw-m4-coupe-18

VIA:CARSCOOPS

この記事を読んだ人は、他にもこんな投稿を読んでいます

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

-■新型車情報/スパイフォト/噂など, >BMW(ビー・エム・ダブリュー)
-, , , , ,

© 2020 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5