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これまでの緊縮財政から一転、VWが「2020年には毎月2台ペース、34台の新型車を発表」。うちSUVは12車種、EV/PHEVは8車種

投稿日:2020/01/16 更新日:

| フォルクスワーゲンのラインナップはこれで一気に入れ替わることに |

フォルクスワーゲンがなんと2020年に34ものニューモデルを発表する模様。
そのうち12はSUV、8つはピュアエレクトリックもしくはハイブリッドとのことですが、これは近年のフォルクスワーゲンからすると「相当な数」。
ちなみにフォルクスワーゲンはディーゼル不正事件以来ニューモデルの発売を絞り、既存車種についてもどんどん販売終了にしたくらい(なんといってもビートルすら販売終了に)。
しかしながら来年には34つまり1ヶ月に2車種程度のペースで新車が出るという「トミカなみのハイペース」を目指すことになります。

現在、フォルクスワーゲンのラインナップは17車種

なお、フォルクスワーゲンの現在のラインナップは(本国だと)up!、ポロ、ゴルフ、T-Cross、ID.3、T-ROC、T-ROCカブリオレ、ゴルフヴァリアント、ゴルフスポーツバン、トゥーラン、ティグアン、ティグアンオールスペース、パサート、パサートヴァリアント、アルテオン、シャラン、トゥアレグ。
つまりは総勢17車種でEVは一つ(ID.3)、そしてSUVはT-ROC、T-ROCカブリオレ、ティグアン、ティグアンオールスペース、トゥアレグの5つ。

これを考えると「ニューモデル34、うちSUVは12、エレクトリックモデル8つ」というのはかなり多い数だということになりますが、おそらくこの「34」の中には「同じクルマのグレード違い(たとえばゴルフGTI、ゴルフGTEなど)」も”一車種”としてカウントされるのだと思います。

それでもやはり「34」というのは尋常ではなく、これが実現すればフォルクスワーゲンのモデル構成における「SUV比率」「EV比率」が急激に高くなりそうで、現在アナウンスされていないブランニューモデルが登場するのは間違いなさそう。

現在フォルクスワーゲンはエレクトリック化に向けて全力で取り組んでおり、2024年にかけて2兆3000億円規模の投資を行うとも報じられていますが、とくに中国に対する入れ込みようはハンパなく、バッテリー工場含む生産施設の増強を図る模様。

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さらにこの「34車種」には中国専用モデル、北米専用モデルも含まれることになるかと思われますが、新年早々に始まりそうな「新型車ラッシュ」に期待したいところですね。

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