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トヨタがヤリスベース「新型SUV」のティーザー画像公開!「そう遠くない時期に最終デザインを公開する」。日本での発売は?

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| ヤリス一族になりそうだが、ヤリスとは異なるデザインが与えられ、独自のアピアランスを持つことに |

先日話題となった「新型ヤリスベースのブランニューSUV」について、今回トヨタがその存在を正式に認め、かつティーザー画像(シルエットのスケッチ)を公開。
これはBセグメントに属する新型クロスオーバーということになり、そのシルエットを見るに非常にスタイリッシュ(ボルボXC40的でもある)。
そして「ヤリスベース」といえどもその面影はなく、正確に言えば「ヤリスがベース」ではなく、「ヤリスに使用されるプラットフォーム、GA-Bをベースにした」新型SUVということになりそうです。

トヨタが「ヤリス」ベースの新型コンパクトSUV発売とのウワサ。前高4センチプラス、全長4メートル程度で「トヨタ初のBセグSUV」となりジュークに対抗

どうやら比較的早い時期に発売されそうだ

なお、今回の発表はアムステルダムにおいてなされ、トヨタの欧州法人にて副社長を務めるマシュー・ハリソン氏によれば「これは単にヤリスの車高を上げ、ガワを変えただけのクルマではない。ダイナミックなデザイン、そして個別の性格を持つ、まったく新しく独創的なBセグメントSUVである」。

そして同氏は「最終的なデザインを披露するまで、さほど時間を要さないだろう」ということ、「ヤリスの欧州における成功を後押しするだろう」「ヤリス、そして新型SUVは、2025年までにトヨタの欧州におけるセールスの30%を占めるようになるだろう」ともコメント。
このコメントを見ると、ヤリスとは独立したデザインが与えられるものの、「ヤリス一族」としてプロモーションがなされるのかもしれません。

なお、同じトヨタといえども欧州における販売の中心はコンパクトカー、そして北米だとセダンやピックアップトラック/SUV、日本ではプリウスとコンパクト、そしてミニバンという感じで「それぞれの差異」があるのが面白いところですね。

yaris

新型コンパクトSUVは日本でも販売される?

現時点でこの新型SUVについてわかっていることは少なく、しかしCセグメントに属するC-HR(GA-Cプラットフォーム採用)よりもコンパクトになることは確実。

そして気になるのは「日本に入ってくるかどうか」。
発表の場、そしてコメントからするに、このニューモデルは欧州向けで、かつ欧州で生産される可能性が大きく、よって日本でも販売されるかどうかは現時点では不明です。

そのポジションからしてC-HRの下に位置することになり、当然価格も「下」となるはずですが、現在トヨタはライズを投入したばかりであり、新型SUVはライズを侵食してしまう可能性も。

ただ、「輸入」となるとコストの関係にてライズよりはかなり高価になるとも考えられ、C-HRに近い値付けがなされるのかもしれません。
そうなると、トヨタはこれを「プレミアムコンパクト」的な位置づけにてライズとの競合を避けるということも考えられそう。

実際に欧州でのライバルはルノー・キャプチャーやプジョー2008といったオシャレ系コンパクトSUVになると言われており、それらに対抗しうるスタイリッシュなデザインが与えられるのは間違いなく、十分に「プレムアム」を名乗る資質を備えていることも想像できます。

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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