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新型メルセデス・ベンツCクラスのプロトタイプ激写!現行に比較しウェッジシェイプ、そしてスポーティーに変化するようだ

投稿日:2020/01/24 更新日:

| メルセデス・ベンツは意外にもモデルチェンジのたびにドラスティックにデザインを変えてくる |

先日新型Eクラス(フェイスリフト版)のティーザー画像を公開し、Sクラスのフルモデルチェンジも控えるメルセデス・ベンツ。
そして今回は新世代となる新型Cクラスのプロトタイプが捉えられています。
実際のところ、これまでにも新型Cクラスのスパイフォトは何度か公開されているものの、ここまで偽装が薄くなったのは「初」で、おぼろげながらもそのデザインが推測できる段階に達したようですね。

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新型Cクラスは若々しいスタイリングに?

今回、新型Cクラスのスパイフォトを見て思ったのは「ずいぶんスタイリッシュになったな」ということ。
具体的には、ボンネットが低くなり、前後オーバーハングが短く、そしてウェッジシェイプを持った若々しいスタイルに変貌を遂げるようですね。
ここしばらくのメルセデス・ベンツは金太郎飴的なデザインを持っていて、「Cクラスは小さいEクラス」といったデザインに回帰していたものの、最新世代では各モデルごとの個性が与えられるのかもしれません。

なお、メルセデス・ベンツはかつて「モデルごとに全く異なるデザイン」を与えていた時期もありましたが、アウディ、BMWの取った戦略同様、新興市場である中国でのプレゼンスを高めるため、あえて金太郎飴に戻していたのだと思われます(そして十分に認知度が向上したため、再びクラスごとにデザイン的差異を設けてきた)。

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ヘッドライトはやや吊り目に見え、これはAクラスを連想させるものの、ヘッドライト内部の発光グラフィックはやや異なる模様(車体中央側に”折れ曲がった”ように光ってない)。
ドアミラーはAクラスやCLAとは異なり、ドアスキンマウントではなくAピラーの付け根に取り付けられています(ドアミラー形状もAクラスとはちょっと違うように見える)。
ちなみにメルセデス・ベンツは昔から「ドアミラーのデザインがあまり得意ではない」メーカーだとぼくは認識しています。

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リアトランクのノッチは短く、これは後部座席の居住性を極限まで高めたためかも。
なお、ドアハンドルは新型Sクラスで採用されるであろう「フラッシュマウント」ではなく、コンベンショナルなアイロン型を採用するようですね。

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こうやって見ると、Cピラーが太くなり、リアデッキが高くなっているという印象。
現行Cクラスのサイドにはプレスラインが設けられ、ボディ上半分が絞られるデザインを持っていますが、新型Cクラスではグリーンハウスが横方向に拡大されているのかもしれません。

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テールランプはおそらく「上辺が水平で、下辺が下がっている」CLA同様の形状を持つと思われ、発光グラフィックはストロボ風の「ラインが分断された」もの(奇しくも、アウディも似たような発光グラフィックを持つ)。
メルセデス・ベンツはかなり頻繁にランプ類の発光形状を変えてくるメーカーですが、いずれもおよそ「1世代」で終わっているようですね。

ただ、それでも「どの世代も、どこからどう見てもメルセデス・ベンツ」なのは面白い、と思います。

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VIA:Motor1

 

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