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新型コルベット受注内訳。最上位グレードに74%が集中、ベースグレードは”たったの一人”。ノーオプションでの購入はゼロ、平均だと280万円、最高だと460万円のOP装着

投稿日:2020/02/14 更新日:

| さすがにコルベットだけあってパフォーマンス系オプションが人気のようだ |

新型シボレー・コルベットは2月3日から正式に生産を開始していますが、Chevy Dudeが公開した動画によると、現在生産を進めている初期の444台において、「オプション非装着のオーナーは誰ひとりとしていない」とのこと。

なお、新型コルベットの車両本体価格は58,900ですが、今回製造されるうちでもっとも安価なコルベットは66,990ドル。
それでも8,090ドル(邦貨換算で約90万円)のオプションが装着されている、ということになります。

一番オプションを装着した人は「車両本体価格の42%の金額」に相当する装備を追加

そして驚かされるのは「もっとも高価になった」コルベットは101,250ドル、つまり1100万円以上。
車両本体価格58,900ドルに対して42,350ドル(460万円)のオプションを追加しているということになりますね。

さらに動画では「平均購入価格は84,813ドル」とも報じており、25,913ドルのオプションが平均して装着済みに。

ちなみに新型コルベットは「1台売るごとに220万円の損失がある」とも言われますが、こういった「高いオプション装着率」はシボレーにとって非常に嬉しい事実だとも言えそう。

新型コルベット(C8)は一台売るごとに220万円も損していた!シボレーはこれを取り戻すために二年目以降に大幅値上げを行うと報じられる

ただ、シボレーは最初から「車両本体価格を低く設定し、オプションで利益を得る」ことを想定していたと見え、当初よりかなり細かいオプション設定を行っています。
一部を挙げると下記の通りですが、いずれもコルベットのようなスポーツカーには捨てがたいものばかりで、「気がついたらすごい金額になってた」というパターンなのかもしれません。

【グレード】
・1LT(ベースグレード)

・2LT(ヘッドアップディスプレイやオーディオなど快適装備が追加/向上)・・・7,300ドル
・3LT(カーボンやアルカンタラが追加)・・・11950ドル(+2LTだと+4650ドル)


【オプション】
パフォーマンスエキゾーストシステム・・・1,195ドル
・ Z51パフォーマンスパッケージ・・・5,000ドル
・フロントサスペンションリフター・・・1,495ドル
・ボディカラー・・・500~995ドル
・カラーブレーキキャリパー・・・595ドル
・レーシングストライプ・・・995ドル
・クロームバッジ・・・100ドル
・カーボンフラッシュメタリックミラー・・・100ドル
・グラスルーフ・・・995ドル
・カーボンファイバールーフ・・・3,495ドル
・ボディカラー同色ルーフ・・・1,995ドル
・ホイール・・・995ドル~2,695ドル
・マグネライドサスペンション・・・1,895ドル
・スポーツバケットシート・・・1,995ドル
・カラーシートベルト・・・395ドル
・カーボントリムパッケージ・・・1,500ドル
・カーボンシート・・・1,495ドル

人気のグレード、オプションはコイツらだ

そして動画ではもっとも人気があるグレードは3LT(つまり最も高価なグレードを選択している)で298人が選択し、その次は2LTで145人。
つまり、3LTも2LTも選ばなかった人はなんと「1人」。

オプションだとZ51パフォーマンスパッケージは402人、うち357人がマグネライドを選んでいる、とのこと。

もっとも人気なボディカラーはアークティックホワイト(107人)、トーチレッドが102人、ブラックが81人、セラミック・マトリック・グレイが51人、セブリングオレンジが50人、シャドウグレイが49人(現在はまだ選べないカラーもある)。

レッドとオレンジを合わせるとかなり高い比率になっているというのが「コルベット特有」だとも言えそうです。

VIA:Chevy Dude

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