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ブガッティが新型車「シロンR」発売とのウワサ!ブガッティはこれを否定せず、一方では巨大ウイングを装着した謎シロンが目撃

投稿日:2020/02/13 更新日:

| ブガッティはシロンのバリエーション拡大を加速させるつもりのようだ |

ブガッティがシロンの新しい派生モデル、「シロンR」を発表するとのウワサ。
ブガッティはちょっと前に「シロンにはもっとバリエーションが必要」とも語っていることが報じられていますが、もしかすると「第二のブガッティ」として計画していたSUVの承認が(親会社であるフォルクスワーゲンから)おりず、そのためシロン一本(とそのバリエーション)で勝負しなくてはいけなくなったのかもしれません。

シロン各モデルはそれぞれ固有のキャラクターを持っている

ちなみに現在のブガッティ体制となった後にはじめて発売されたのは「ヴェイロン」ですが、これは1台売って6億2400万円の赤字が出ていた、とも。
その後のシロンは基本的にヴェイロンの骨格やエンジンを引き継いでおり、タイヤ等パーツの価格も下がっているために開発や製造コストが(ヴェイロンに比較して)比較的低く済んだと思われ、さらに車両本体価格をヴェイロンの「倍」に設定したことで大きく赤字を縮小できているものと思われます。

なお、ステファン・ヴィンケルマンCEOによると、「現在のブガッティは適切に利益を稼ぎ出している」とのことで、この言葉を額面通りに受け止めるならば、現在は「利益が出ている」会社になったということに。

ブガッティ・ヴェイロンは1台売るごとに6.24億の赤字だった!そのためブガッティのニューモデル投入につき親会社のVWは開発資金提供を渋っている模様

加えて最近の(ステファン・ヴィンケルマン氏がCEOに就いた後の)ブガッティは「バリエーションを”限定モデル”としてこまめに追加する戦略」に転じていますが、バリエーションを拡大する意図としては、「既存モデルをベースにするために開発コストが高くはなく、その割に”限定”という付加価値にて車両価格を高く設定できるから」だと思われます。

実際のところ、この戦略が奏功し「適切に利益を稼げるようになった」のだと思われるものの、ブガッティはさらにこれを推し進めるのは間違いない模様。

なお、ブガッティは今年1月に謎のニューモデルを匂わせるティーザー画像を投下していますが、「シロンR」がこのモデルだと考えて良さそうですね。

ブガッティが「謎のニューモデル」ティーザー画像を公開。なぜブガッティはこれほどまでに限定モデルを頻発させるのか?

今のところこのニューモデルの名称やスペックについては不明で、しかしもしシロンRという名になるのだとすれば、さらにて今回インスタグラムに(第三者によって)投稿された画像がそのニューモデルだとするならば、「それは巨大なウイングを持つモデル」ということになり、より高速域におけるダウンフォースを強化したモデルということになりそう。

なお、ブガッティはかつて「シロンスポーツ」なる、軽量化とハンドリングとに特化した限定バージョンを発売していて、「R=レーシング」だと考えられるので、このシロンスポーツよりもさらに高いパフォーマンスを持つのが「シロンR」ということなのかもしれません。

ブガッティの最新モデルといえば「シロン・スーパースポーツ300+」ですが、こちらは最高速を追求したロングテールバージョンであり、つまりハイダウンフォースパッケージを持っておらず、ここもまたシロンR(仮)との棲み分けを行っている部分ですね。

ブガッティが世界最高速を記録した「シロン・スーパースポーツ300+」を30台限定、3.3億円にて発売すると公表。発表の場で契約書にサインする人も

 

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