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4月のロレックス相場”Part2”!貴金属系デイトナは意外や「しっかり相場」、しかしヨットマスター2の平均相場は定価を割り込む

投稿日:2020/04/03 更新日:

| 貴金属系スポーツモデルは”ステンレススティールモデルとは購買層が異なる”ためか、かなり特殊な動きをするようだ |

さて、2020年4月最初のロレックス相場レポート「パート2」。
前回はステンレススティール系のスポーツモデルの平均相場を紹介しましたが、今回はコンビ(ロレゾール)やプラチナ、ゴールドといったラグジュアリー系を見てみましょう。

なお、こういった貴金属系のラグジュアリースポーツは、もともと流通量が少ないことに加え、富裕層が購入するモデルであるせいか、ステンレス系モデルとはかなり異なる値動きを見せています。

加えて、2020年2月あたりから大きく値を上げているモデルが多く、これはおそらく「ステンレススティールモデルが値上がりし、投機、実用面ともに妙味が無くなったので」割安であった貴金属系モデルに人々の目が移ってきたのだろうと考えています。

コスモグラフ デイトナ 116503

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ステンレススティールモデルのデイトナに対し、大きく市場価格で遅れをとるコンビ(ロレゾール)モデルのコスモグラフデイトナ。
よって、一般的には、コンビモデルのデイトナを身をつけていると、周囲から「ステンレスモデルが変えなかった人なんだな・・・」と思われてしまうといった状況すら発生しています。

ただ、面白いことに、3月に中旬にガツンと下がった後は意外や「下げ止まって」いて、それなりに動いている(ちょっと価格が下がれば、欲しいと考える人がいる)ということがわかりますね。

3月はじめの平均相場:2,254,887円
4月はじめの平均相場:2,164,576円
4月の中古最安:2,096,000円
ここ1年のピーク相場:2,247,387円(2020/2/24)
ここ一年のボトム相場:1,987,099円(2019/9/9)
定価:1,842,500円

q1

コスモグラフ デイトナ 116518LN

下落傾向にあるものの、その下げ幅が比較的ゆるやかなゴールドデイトナ。
流通量は非常に少なく、一般向けではないものの、「(富裕層など)買う人は買う」モデルです。

なお、これはヨットマスターに続く「第二の」ラバーブレス(オイスターフレックス)採用モデルですが、それ以前の「レザーブレス」採用時にはさほど人気が出ず、しかしラバーブレスの採用とともに人気がブレイクしています。

おそらくではあるものの、レザーブレス採用時は「ラグジュアリー」、ラバーブレス採用によって「ラグジュアリー”スポーツ”」へと印象が変わり、「スポロレ(ロレックスのスポーツモデル)」の仲間入りを果たしたのだと思われます。

3月はじめの平均相場:3,861,912円
4月はじめの平均相場:3,783,240円
4月の中古最安:3,480,000円
ここ1年のピーク相場:4,018,750円(2020/2/3)
ここ一年のボトム相場:3,505,812円(2019/9/16)
定価:3,007,400円

q2

ヨットマスターⅡ(116680)

昨年のロレックス相場崩壊時に大きく下げ、その後はあまり価格を戻さなかったヨットマスター。
いい腕時計だとは思うものの、いまひとつ日本では人気がないようですね。

なお、現在の相場はここ一年での最安とほぼ同じレベルでもあり、「けっこうお買い得」。
加えて、新品の最安だと1,885,980円という個体もあり、つまりこれは定価よりも安い、ということになります。

3月はじめの平均相場:1,932,445円
4月はじめの平均相場:1,904,490円
4月の中古最安:-円
ここ1年のピーク相場:1,995,720円(2019/6/3)
ここ一年のボトム相場:1,900,688円(2019/9/23)
定価:1,975,600円

q4

サブマリーナデイト 116613LB

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ステンレススティールのスポロレ含め、いくつかのモデルが2020年2月に入って「謎の値上がり」を見せていますが、このサブマリーナコンビ(ロレゾール)もその一つ。
実際のところ2月末~3月はじめにかけて記録した相場が「この1年のピーク」となっていますが、現在はそこから大きく下がっている状況です。

一般に「サブマリーナ」「コンビモデル」は一定のところで下げ止まっているようですが、このサブマリーナのコンビは例外でもあり、その理由は現在のところ不明。
グラフを見るに、まだまだ下がりそうな雰囲気もありそうです。

3月はじめの平均相場:1,766,889円
4月はじめの平均相場:1,622,227円
4月の中古最安:1,380,000円
ここ1年のピーク相場:1,766,889円(2020/2/24)
ここ一年のボトム相場:1,515,432円(2019/9/9)
定価:1,487,200円

q7

ヨットマスター 126622

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さて、こちらも2020年に入って価格が上昇したヨットマスター。
多少の際はあれど、貴金属系ロレックスは2020年から価格を上げる傾向にあり(ただしコロナショックで総崩れ)、もしかすると「今後の期待株」だったのかもしれませんね。

3月はじめの平均相場:1,508,356円
4月はじめの平均相場:1,470,543円
4月の中古最安:-円
ここ1年のピーク相場:1,536,633円(2019/11/4)
ここ一年のボトム相場:1,470,543円(2020/4/2)
定価:1,265,000円

q8

ヨットマスター 126655(ヨットマスター40)

かろうじて定価割れは避けているものの、かなり下がってしまったヨットマスター。
ラバーブレスレット”オイスターフレックス”をはじめて採用したモデルでもあり、それまで不人気だったゴールドモデルを一気にメインストリームへと押し上げた立役者でもあります。

なお、ほかのいくつかのモデルと同じく、現在の相場が「最安値」でありますが、グラフを見ると直近では平行線。
これはおそらく、取引数が少ないために「価格が変動しにくい」のだと思われます。

3月はじめの平均相場:3,029,925円
4月はじめの平均相場:2,926,233円
4月の中古最安:2,899,300円
ここ1年のピーク相場:3,298,801円(2019/11/4)
ここ一年のボトム相場:2,926,233円(2020/4/2)
定価:2,886,400円

q9

デイトジャスト 126234

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2019年新作モデルで、36ミリサイズのデイトジャスト。
発売当初こそは相当な人気を博したようですが、現在では定価898,700円に対して999,000というレベルに落ち着いており、おそらくもうちょっと先には「定価を割るだろう」とも考えています。

「デイトジャストが来る」と言われて久しい状況ですが、やはりロレックスの場合はスポーツモデルでないと人気が出ないようですね。

3月はじめの平均相場:1,019,900円
4月はじめの平均相場:999,000円
4月の中古最安:-円
ここ1年のピーク相場:1,019,900円(2020/2/22)
ここ一年のボトム相場:999,000円(2020/4/2)
定価:898,700円

q12

VIA:ROLEX価格.com

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