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市販モデル同様のボディを持つBMW i4の試作車が目撃!その姿はまさに「4シリーズの4ドア版」、これでまたややこしいクルマが増えるな・・・。

投稿日:2020/05/01 更新日:

| BMW i4は強く中国を意識したクルマだとされているが |

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さて、非常にカモフラージュが薄くなった、そしてその下にはプロダクションモデル同様のボディがあると思われるBMW i4のプロトタイプが目撃に。

BMW i4は新しく発売されるピュアEVで、すでに発表されたコンセプトカー(コンセプトi4)を見ても、iシリーズというよりは通常のBMW i4ラインアップに近いデザインを持っているように感じます。

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見た目は4シリーズの4ドア版?

そして今回のプロトタイプについても同様の印象があり、パっと見た印象は「新型4シリーズの4ドアクーペ版」。

つまりは4シリーズ・グランクーペのエレクトリック版のようなクルマということになりますが、BMWはまたしても「似たようなクルマ」を増やしてしまうということになりますね(BMWは、グランクーペやGTなど、ラインアップがややこしく同じようなクルマが揃うことを指摘されている)。

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ただしそのスタイリングには4シリーズとの差異も見られ、まずはフロントにエンジンを積んでいないせいか「フロント先端が低い」こと。

つまりノーズ部分がスロープを描いて落ちているということで、これはBMWにとってけっこう珍しいデザインだと思います。

そしてこのデザインの副次的効果として、「キドニーグリルがちょっとは小くなる」というものもありそう。

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ルーフからリアウインドウにかけてはまさに「クーペ的」で、リアのトランクリッドは「極小」。

おそらくは4シリーズ(クーペ)よりも小さいんじゃないかという感じですね。

そのほか気付くのは、ドアハンドルがフラッシュマウント(実際はポップアップではなく、ハンドルの下に指先を入れる仕様のように見える)化されていて、これも通常のBMWとは異なる部分です。

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なお、この「クーペ風4ドア」は(BMWいわく)中国では非常に高い人気があるといい、このi4は中国市場の好みを形にしたものだともコメントされています。

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BMWがさらに中国重視の姿勢を語る。「巨大グリルに加え、中国人が好むエレガントなクーペ風セダンに注力する」

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今のところ価格についてはアナウンスがないものの、1500万円くらいになるんじゃないかと言われていて、しかしその価格だとガソリンエンジンを搭載した大型サルーンも購入できるため(テスラ・モデルSも買える)、これまでのiシリーズ同様、セールス的にはかなり厳しいんじゃないかとも考えています。

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なお、BMWによるi4コンセプトの紹介は下記の通り。

新次元の電気自動車を体験する準備はできていますか? BMW コンセプトi4は、完全に電気のみで走行するBMW初のグラン クーペであり、BMWにおけるエレクトロモビリティの確立を示唆するモデルとして誕生しました。BMWコンセプトi4は、第5世代のBMW eDriveテクノロジーを搭載し、息を呑むパフォーマンスを実現。ドライバーと乗員を待ち受けるのは、数値だけでは表現できない極めてスポーティなドライビング・フィールです。ほぼ無音で圧倒的なパワーを発揮する技術は、実際に体験して初めてその素晴らしさを知ることができます。また、BMWの革新的なこの電気自動車は、最大600kmという卓越した航続可能距離を達成し、日常での実用性と長距離ドライブにおける新たな基準を打ち立てています。
ここでは、BMWコンセプトi4のスポーティでエレガントなデザインと現代的な美学を探るとともに、BMWの量産モデルとして初登場するプレミアム・ミッドサイズ・セグメントの完全な電気自動車、BMW i4のエキサイティングな魅力も垣間見ることができます。

BMW

VIA:CARSCOOPS, BMW

 

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