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フォルクスワーゲンのEV第二弾、「ID.4 GTX」と見られる試作車が一般人によって激写。このルックスでガソリン車だったらかなり売れそうだ

投稿日:2020/05/05 更新日:

| おそらくは”EV”ということで価格はかなり高くなりそうだ |

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フォルクスワーゲンはそのEVブランド、「ID」の展開を加速させていますが、今回はID3に続くクロスオーバー、ID4 GTXと見られるプロトタイプが一般人によって補足されることに。

今回公開されたのはスマートフォンで撮影された数枚の画像のみですが、これまでにはID4 GTXのプロトタイプが目撃された例は少なく、よって「かなり貴重な」画像であることに間違いはないと思います。

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なお、フォルクスワーゲンはID4 GTXと見られるシリーズについて最大6モデルほどの展開を予定しているように思われ、というのも以前には「I.D.Cruiser」と「I.D.Freeler」「I.D.Streetmate」「I.D. hatcback」「I.D. Buzz」「I.D. Crozz」といった商標を登録しているため。

ただしこの名称については実際に使用されない可能性もあって、実際に「I.D. hatchback」は「ID.3」へと変更されており、しかも「I.D.」が「ID.」へと微妙に表記が改められているようです。

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IDシリーズの将来は未だ不透明

実際のIDシリーズにおけるラインアップとしては、すでに発表済みのハッチバック(ID.3)に加え、コンパクトクロスオーバー(ID.4 / Crozzの市販版?)、ミッド(ラージ?)サイズクロスオーバー(Roomzコンセプトの市販版)、ミニバン(Buzzの市販版)という4台では読めていて、しかしその他のラインアップは今のところ不明。

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上述のとおり商標についても変更があり、さらにラインアップについても今後フレキシブルに変更されると思われ、とにかくよくわからないのがフォルクスワーゲンのID戦略。

もしID.3が思うように売れなければ計画の変更あると思われるものの(VW自身も様子見の可能性が高い)、IDシリーズは見たところ通常のフォルクスワーゲンとはまた異なるデザインテイストを持っていて、なかなかに抑揚のきいたスタイルを持っているという印象も受けます。

通常のフォルクスワーゲンのラインアップが直線的でエッジを多用しているとすれば、IDシリーズは曲線やなめらかさを強調しているとも受け取ることができ、このID4 GTXについては、リアフェンダーが大きく盛り上がることでサイドウインドウが「切れ上がった」デザインとなり、さらにはゆるくスロープしたルーフのおかげもあってずいぶんスポーティーにも見る、と思います。

リアウイングはボディと一体化した形状を持ち、高い位置にある横長テールランプと相まってワイドイメージを演出していますが、EVであるかどうかに関わらず魅力的な外観を持つようですね。

なお、フォード・マッハEしかりテスラ・モデル3、マツダMX-3しかり、ここ最近になって急にエレクトリッククロスオーバーが増えていますが、消費者にとっても魅力的な選択肢が増えることで(コンパクトハッチバックのEVは割高に思えるが、SUVだと多少割高感は相殺される)、少しはEVに対する注目度が高くなるのかもしれません。

VIA:Motor1

 

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