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コルベット情報3連発!Z06のスペックが一部明らかに、HV+4WD、1000馬力のZORAが現実的に、そしてC7世代のコルベットは新車がまだ300台も売れ残っている・・・。

投稿日:2020/06/13 更新日:

| しかもC7は「最後のマニュアル・トランスミッションで乗れる」コルベットなのに選ばれていない |

現在発売されているC8コルベットは「ベースグレード」のみであり、今後発売が予想されるのがZ06やZR1といったハイパフォーマンスグレード。

おそらく、これまでの例からするに「下から順に」発売されることになろうかと思われますが、となると次に登場しそうなのが「Z06(ズィーオーシックス)」。

これまでにも何度かコルベットZ06のプロトタイプらしき車両が目撃されていて、このクルマの最大の特徴としては(レーシングカーと同じ構造の)フラットプレーンクランクを持つV8エンジンが与えられるであろうこと。

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そして今回、さらなるコルベットZ06の情報が漏れ聞こえており、これによると(スタンダードなコルベットより大きな)フロント20インチ、リア21インチホイール、ミシュラン・パイロットスポーツカップ2タイヤ(リアは345幅らしい)、アクティブエアロ、固定式大型リアウイングが与えられ、さらにパフォーマンスを高めるための「Z07パフォーマンスパッケージ」、カーボン製ホイールも用意される、とのこと。

なお、アクティブアエロについては、これまで何度かGMが出願した特許のうちの一部が実際に採用されるのかもしれませんね。

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シボレーは「ZORA」を世界各地で商標登録

そしてもうひとつのウワサが「ZORA」の登場。

Z06、ZR1のさらに上、つまりトップレンジとして”ZORA”なるグレードが設定されると言われていますが、この「ZORA」とは、コルベットのミドシップ化に1960年代から尽力してきたゾーラ・アーカス・ダントフ氏の名。

もともとミドシップ化されたC8コルベットのペットネーム自体がZORAになるんじゃないかと言われていたものの、最上位グレードとしてこの名が用いられる可能性が出てきたということになりそうです。

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このZORAは2014年あたりから30もの役務にて出願され、アメリカはもちろんカナダ、スイス、ニュージーランド、EU、シンガポールなど多数地域で登録がなされており、最近ではフィリピンでも商標登録がなされた、とのこと。

このZORAについては1000馬力(5.5リッターツインターボ+ハイブリッド)を発生すると言われますが、開発中に、「あまりのパワーに車体が割れる」とも報じられた、あのクルマなのかもしれませんね。

そしてC7世代のコルベットはまだ在庫多数

C8コルベットは「C7生産終了直後に」発表されていますが、これはおそらく「(C7からC8へとスイッチするにあたり)空白の販売期間を嫌がった」シボレーの戦略であり、販売先が決まらないまま生産したC7についても「(最後のFRという希少性から)すぐに売れるだろう」とタカをくくっていたものと思われます。

ただ、シボレーにとって誤算だったのは「C8コルベットの人気が予想以上だった」ことで、ほとんどの顧客がC7に見向きもせずC8を購入したこと。

C8コルベットの価格を「市場貫通価格」として低めに設定したことも関係していると思われるものの、予想以上の在庫台数をさばくためにC7コルベットを値下げしても、そしてC8コルベットのデリバリーが(ストライキによって)遅れようとも人々はC8コルベットを求め、さらにC7は「マニュアル・トランスミッションで乗れる最後のコルベット」であるにもかかわらずMT車がけっこう売れ残っている、とも報じられています。

アメリカ人と言うと「MT大好き」という印象がありますが、近年のATの性能向上に伴い、「もうMTは無意味なんじゃないか・・・」と考えはじめた人が多いのかもしれません。

そしてもうひとつの嗜好の変化は「オープン」に対するもので、C8コルベットではオープンを選んだユーザーがわずか17%のみであり、この少なさもまた「これまでのアメリカ」とは異なる部分です(アメリカ人はオープンを好み、おおよそ50%以上はオープンを選ぶ傾向にあった)。

ただ、それでもC7コルベットの在庫数は徐々に減っていて、3月には2,600台あったと言われる在庫車が現在では300台にまで圧縮できたそうなので、おそらく7月中には完売できそうですね。

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VIA: Muscle Cars & Trucks, GM Authority, CorvetteBlogger

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