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ミニはもう一度マイナーチェンジを行う?初代ミニっぽい大型グリルを備えた試作車が目撃に

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| 現行ミニの延命が決定され、モデルライフ中にもう一度フェイスリフトを敢行 |

2018年に一度フェイスリフトを行ったミニですが、どうやらもう一度フェイスリフトを実施する模様。

ミニはブリグジットの影響にて現行モデルを延命すると発表しており、次期ミニは2023-2024年あたりの登場となる予定です。

ただ、それまで現行のデザインや仕様を「引っ張る」のは難しく、ここでもう一度魅力向上のための変更を行うということになりそうですね。

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フロントグリルは「初代ミニ」っぽく?

なお、ここ最近のミニの動向を見るに、フロントグリルを「ひとつにまとめて」初代ミニっぽい雰囲気を再現している、という印象も。

これまでバンパーの上下に分かれていたアッパーグリルとロワーグリルとを連結する傾向があるということですが、これはハッチバック、そしてクラブマンにおいて顕著です。

現在ミニは不振が伝えられ、そこで再ブランディングの一環として「原点回帰」を狙うのだと思われ、実際にミニはブランド初のEV「ミニクーパーS E」をリリースするにあたり、初代ミニが「クルマと社会、そして人々との関わり方を変えた」ことを引き合いに出すなど、強く”ミニのルーツ”つまり原点を意識しているということもわかります。

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今回のスパイフォトを見るに、カモフラージュされている部分はフロントグリルにフロントバンパー、そしてリアバンパー。

つまりはこのあたりが変わるということになりますが、フロントには大きなカバーが取り付けられていることもわかります。

おそらくは現行モデルから更に進められた「初代」風のグリルが装着されるのかもしれません。

2022-MINI-Cooper-5

カバー越しにしか判断できないものの、フロントが凹凸が減り、かなり滑らかに。※ブレーキやバッジ等から判断するに、JCWモデル

2022-MINI-Cooper-2

リアだとバンパー上のグリルが横一直線に。

2022-MINI-Cooper-3

リバースランプはLEDそしてテールパイプの上へ。

2022-MINI-Cooper-7

こちらはサイドスカットル。

ジョンクーパーワークスのロゴが隠されているのでJCW用だと思われますが、バー状のLEDを持つことがわかりますね。

インテリアについては画像がなく、しかしデジタル式メーターが標準化、もしくはオプション設定されることになりそうです。

2022-MINI-Cooper-6

現行ミニはこういった歴史をたどっている

現行ミニ(F54/F55/F56/F57/F60)は「第三世代」にあたり、はずは3ドアハッチバックから登場。

すでに7年を経過したことになり、第一世代(2001-2006)、第2世代(2006-2013)のライフサイクルを考慮しても、「もうフルモデルチェンジするのが妥当」な時期ではあるものの、上述のようにブリグジット問題によって今後のプランが大きく変更されることに。

なお、ミニの次世代モデルにつき、中国の長城汽車とのジョイントによって「電気自動車へと生まれ変わる」という話もあったものの、発表済みのミニクーパーS Eの反響があまり良くないと見え、かつ社内でも「ガソリンエンジン重視派」の勢力も強く、よって今後の方向性については決めかねているというのが正直なところなのかもしれません。

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さらにはブランニューモデル「ロケットマン」についても定期的に話が出てきており、これを含めて「ミニは今後、街なかでのコミューターに特化した小型車ブランドに回帰」という報道も見られます。

その一方では「現行クロスオーバーよりもさらに大きなSUVを発売し、総合ラインアップメーカーを目指す」という報道もあって、もう何がなんだかわからないのがミニの現在と未来。

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もちろんミニとしてはいくつか確固たる方向性を描いているものの、ブリグジットはじめ、思うように進まぬバッテリーの進化、下がらないバッテリー価格、社会のEVに対する受け入れ準備不足といった「自社ではどうしようもない、外的要因」に苦しめられているのが現状であるとも考えることができ、よって動向を見ながら適宜状況を判断するしかなく、そして今は「待ち」だとして現行モデルを延命するしかないのでしょうね。

参照:CARSCOOPS

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