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【今日のニュース:英国新型車編】なぜか発表したばかりのミニクーパーS Eがフェイスリフト、ほかにミニ・コンバーチブルも改良。新型ジャガーXJはコロナ禍にて発売延期

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| ミニはガソリンモデル、エレクトリックモデルのデザインを統一することにしたようだ |

さて、今日のニュース「新型車編」。

3月から5月くらいまでは各自動車メーカーともにコロナウイルスの影響にて活動規模を縮小しており、しかしそこからは一気に新車発表や新車開発が活発化。

一部メーカーはコロナ禍にて活動縮小を余儀なくされたようですが、またある一部は逆に「これまでの遅れを取り戻すべく」積極的に行動しているようですね。

そこでまずはミニについて、今回は「クーパーS E」つまりエレクトリックモデルの試作車が目撃に。

すでにミニクーパーS Eは発表済みなので、「発売早々にフェイスリフトを行う」ということになり、そのフロントについては、ここ最近目撃された「ミニクーパーSプラグインハイブリッド」そっくりのグリルを装着。

これは機能向上というよりは(もちろんミニクーパーS EはEVなのでグリルの必要はなく)ブランディングのために変更するのかもしれません。

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こちらはリア。

見たところでは発表済みのミニクーパーS Eと相違はないように思えます。

同一モデル内に「ガソリン車とエレクトリックモデルとを混在」させる場合、デザイン的差別化を図るかどうかは各メーカーによって大きく異なるようで、トヨタは「ガソリン車とPHV」とでデザイン的乖離を大きくする方向性を採用しており、しかしミニはその差を縮小しようということなのかもしれません。

なお、ガソリン車とEV/PHVとのデザインとを分ける意図としては、「エレクトリックモデルのほうが遥かに高くなるから」で、価格がそれだけ違うのであれば、デザインを明確に分けないと消費者がとても納得しないだろう、ということなのでしょうね。

mini-facelift (2)

参照:CARSCOOPS

ミニは現行世代で「2度め」のフェイスリフトを敢行

そしてこちらは現行盛大のミニクーパー・コンバーチブルのフェイスリフト版。

ミニは現行世代にて一度フェイスリフト済みですが、次世代モデルの方向性について再考することになったのだと思われ、現行モデルが延命されることに。

mini-facelift (3)

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そこでおそらくは現行世代最後のフェイスリフト(マイナーチェンジ)が施されることになったと見え、そして今回のフェイスリフトは「次世代ミニにつなげるための」デザインへと移行する、つまり次世代ミニを示唆するのだと考えて良いのかもしれません。

mini-facelift (4)

まだまだフェイスリフトによってどんな顔になるのかはわかりませんが、初代ミニをイメージした「原点回帰(しかしレトロではなく新しい解釈の)」デザインが与えられると考えています。

参照:Motor1

新型ジャガーXJのデビューは「後ろ倒し」に

ジャガーはフルモデルチェンジ版となる次世代XJの開発を進めているところですが、じき発表と見られていたものの、その発売が2021年第三四半期にまで後ろ倒しにされる、との報道。

これは言うまでもなくコロナウイルスによる影響を受けたためで、コストカットを優先し、いったん社内の体制を整えることを優先するようですね(そうなると新型XJにもコストダウンの波が及ぶ可能性も)。

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ジャガーXJはおよそ52年の歴史を誇るフラッグシップであり、いかなる状況においてもジャガーはこれを消滅するつもりはないと語っているそうですが、やはりXJの灯火を絶やすことだけはしてほしくない、と思います。

なお、時期ジャガーXJはテスラ・モデルSを打ち負かすべくピュアエレクトリックカーになると言われており、現行ジャガーXJ同様に(現行のX351型はジャガー初のフルアルミボディ)フラッグシップであると同時に、常に革新を担う、ジャガーのテクノロジーを牽引するモデルとなりそうです。

ただ、「ピュアエレクトリックカー」ということを考えると、急いで発売するよりは、まだまだ進化するであろうバッテリー密度の上昇を待ってから発売したほうが「結果的には」いいのかもしれません。

参照:Sunday Times

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