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前代未聞!ホンダの米工場にてコロナ感染者発生→工員が逃げ出す→経理など事務員が車両製作のため工場へと駆り出されることに

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| 今まで工場で働いていなかった人が突然クルマを作れるのかちょっと不安 |

さて、ホンダの北米工場にて(たぶんオハイオ)、経理や購買など、通常はオフィスで働いている人々が「工場の組み立て要員に駆り出されている」との報道。

通常、アメリカだと「その職種として」つまり特定の業務を行うため企業に採用される事が多く、よって日本のような配置転換や、想定していない部署で働くことは非常に稀だと認識しています。

さすがにこういった例はあまり聞かない

それでも今回こういった状況となっているのはやはり「コロナウイルスの影響」で、工員の多くがコロナウイルス感染を嫌がって工場を辞したためだと報じられており、しかしホンダとしては生産を行わないわけにはゆかず、欠けた工員の穴を埋めるために当初はボランティアを募集し、しかしそれでも十分な人数が集まらなかったために「業務命令」としてホワイトカラーをブルーカラーに転換した、という流れなのだそう。

これは極めて異例のことだとは思いますが、ホンダにとっては「作らねばならない車がある(それだけ市場からの要求がある)」というのはまだマシだと思われ、「工員がいるのに、需要がないためにクルマを作れない(仕事がない)」よりはまだいいのかもしれません。

そして(一時的に)配置転換となったホワイトカラーにとっても、解雇対象にならなかっただけでもまだ良かったのかもしれず、しかしホンダの各工場内ではすでにコロナウイルス感染者が出ているということもあり、「工場勤務」に納得しない従業員もいるようです。

コロナウイルスの影響にてクルマが売れず、やむなく従業員の多くを解雇したという話を聞くものの、今回のように「従業員が自主的に辞めていって人員不足」というのもまた「珍しい例」と言えそうですね。

なお、「失業率」の算出方法は国によって異なり、アメリカはかなり「高い」ほうではあるものの、こういった”自主的に失職を選んだ”人々が失業者の中に含まれているのであれば、数字ほど「実際の失業事情」は悪くないのかもしれません。

参照:Motor1

ホンダは「アキュラTLX Type S」のスペックを公開

こういった事情にもめげずホンダは積極的な活動を続けており、市販モデルのアキュラTLX Type S、そしてパイクスピーク用のTLX Type S特別仕様車も公開。

ホンダはすでに新型「アキュラTLX Type S」を公開していますが、発表時にはスペックが発表されず、しかし今回ようやくその数値が公開になった、ということですね。

新型TLX Type Sはそのアグレッシブなルックスが話題となっており、そのクルマに積まれるエンジンも「3リッターV6ターボ、355馬力」と非常にパワフル。

トランスミッションは10速AT、駆動方式はNSX譲りのSH-AWD(スーパーハンドリングAWD)。

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そしてこちらがパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムにて用いられる「ペースカー」仕様のTLXもですが(パイクスピークにペースカーが導入されていたとは知らなかった。それはさておき開催するのか・・・)、こちらにはオプションの軽量Yスポークホイール、ロールケージ、消化器、(片側の車両には)リアウイングが装着されています。

参照:Acura

 

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