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【動画】フェラーリの新型SUV「プロサングエ」が初めて至近距離で目撃!ただしフェラーリはあくまでもSUVではなく「GT」と主張

投稿日:2020/08/02 更新日:

| フェラーリはこのクルマを「SUVではない」と呼ぶが |

フェラーリはその歴史上「初」となるSUV「プロサングエ」を発売する予定ではありますが、その情報は非常に限定的。

しばらく前にその試作車が目撃されて以降音沙汰がなかったものの、今回はじめて至近距離にてその姿が収められています。

ちなみに前回目撃されたプロサングエの試作車もGTC4ルッソがベースでしたが、今回の個体もやはりGTC4ルッソの車体を使用しているようですね。

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プロサングエはSUVではなくGTカー

なお、フェラーリによるとプロサングエはSUVではなく「GTカー」。

SUVと呼ばないのはフェラーリのスーパースポーツカーメーカーとしての矜持がそうさせるのだと思われ、これはポルシェがカイエン発売当初、ずっと「カイエンはスポーツカー」、そしてロールスロイスが「カリナンはSUVではなくハイライダービークル」と言っていたのと同様かもしれません。

しかし世間的に見ればこれらも「SUV以外の何ものでもなく」、それを考慮したのかランボルギーニは最初からウルスを「SUV」と自ら呼んでいるのは潔いところでもありますね(ただし”スーパー”SUV=SSUVと命名)。

フェラーリに話を戻すと、フェラーリは今後「スポーツ(F8系、812系、SF90ストラダーレ)」「スペシャル(488ピスタのような限定ハードコアモデル)」「ICONA(モンツァSP1/SP2のような少量生産モデル)」、そして「GT(ローマ、ポルトフィーノ、プロサングエ、GTC4ルッソ)」というラインアップに分けるとしており、この法則に従いプロサングエは「GT」ということに。

構造としてはおおよそこんな感じで、フロントエンジン、トランスアクスルレイアウト、そして4人もしくは5人乗りとなる模様。

今回のプロトタイプではGTC4ルッソの車体を使用しているものの、おそらく2ドアではなく4ドアとなるだろうと見られています。

Ferrai (2)

そしてこれまでのフェラーリと大きく異なるのが「車高」。

今回の動画で見られるとおり「タイヤとホイールは椅子の隙間が大きい」ことがわかりますが、最低地上高が高いために道を選ばず、おそらくは中国やロシアでは大きな歓迎をもって受け入れられることになりそうですね。

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なお、かなり偽装が厚いものの、このカモフラージュの下は「4ドア」とは思えず、つまり「まだまだ車体は完成しておらず、現段階では高い車高での安定性や走行性能」を研究している段階だと思われます。

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搭載されるエンジンはV8ツインターボとV12、駆動方式は4WD、そして発表時期は2012年と見られていますが、フェラーリはここ最近「SG90ストラダーレのオープン版」「ポルトフィーノ後継モデル」「謎のハイブリッドモデル」「812GTO(仮)」をテストしており、コロナウイルスの影響にてこれまでの計画修正を余儀なくされたといえど、今年後半から来年にかけていくつかのニューモデルが発表されることになるのかもしれません。

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参照: Varryx

 

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