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偽装最薄のタイカン・スポーツツーリスモが目撃!なお米でもタイカンはポルシェで3番目に売れたモデルとなり「パナメーラのシェアを食う」

投稿日:2020/10/07 更新日:

| ただしこの現象はポルシェの「想定通り」? |

さて、先頃より頻繁に目撃されているポルシェ・タイカン・クロスツーリスモのプロトタイプですが、今回”ほぼカモフラージュなしの”タイカンが目撃されることに。

なお、フロントバンパーにはフェイクのデイタイムランニングランプがデカールにて貼り付けられていますが、それを差し引くと、フロントのデザインはほぼタイカンと同じように見えますね。

タイカンよりはいくぶんスポーティーに?

こちらはウインカーが点灯した図。

やや上からの画像だと、リアフェンダーのふくらみが大きいということがわかり、つまりキャビン上部がかなり絞り込まれているのだと思われます。

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横から見るとサイドウインドウの天地が小さく、後ろに行くに従いその面積が小さくなっているように見え、かつルーフは後ろ下がりに。

リアウインドウの傾斜もかなり強く、パナメーラ・スポーツツーリスモよりもずいぶん軽快な印象を与える模様。

なお、サイドステップ下部はオフローダーによくみられるロッカーパネル風で、かなりアクティブなデザインを持ち、これはポルシェにしては「珍しい」仕様ですね。

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リアスポイラーのサイド部にもリブのようなものが見え、かつリアバンパーのアンダー部もダブルディフューザーのような形状を持っていて、このあたりもタイカンよりアクティブなイメージを感じる部分だと思います。

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どうやらポルシェはタイカンを無事に軌道に乗せることができそうだ

ポルシェは北米市場での第三四半期のセールスにおいて、昨年比+5%の15,548台を記録していますが、これに貢献したのは昨年ほぼ(デリバリーが開始された直後だったので)貢献できなかったタイカン。

同時期のタイカンの販売は1,858台だそうですが、これは全体の12%を占め、なんとポルシェでは3番目に売れているモデルということに。

なお欧州ではタイカンが「最も売れたモデル」になったとも報じられており、これは欧州市場の環境意識の高さを考えると「納得」でもあります。

しかしながら未だにガソリンエンジン支持派の多い、そしてテスラのお膝元である米国においてこれだけのセールスを誇るのはちょっとした驚きでもあり、参考までにもっとも売れたのはマカンの5,466台、ついでカイエンの4,509台、そしてタイカンの1,858台、911の1,567台、718ケイマン/ボクスターの1,084台、最後はパナメーラの1,064台。

これを見ても分かる通り、欧州同様にタイカンはパナメーラのシェアを奪ってしまったということになりますが、ポルシェがゆくゆくタイカンを「パナメーラのかわり」とするのであれば、これもまた計画通りなのかもしれません。

なお、タイカンの売れ行きはポルシェの「想像以上」だとされ、この勢いをキープするためにタイカン・クロスツーリスモの発売を一時延期し、タイカンの生産に集中する、ともコメントしていますね。

参照:CARSCOOPS

 

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