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ロレックス、パテックフィリップ、オーデマピゲetc.人気腕時計ブランドの買取率(換金率)はこうなっている!

投稿日:2020/10/04 更新日:

さて、最近はいろいろと所有する腕時計が増えてきていて、ラインアップを入れ替えようと考えており、売却と新たなる購入を検討中。

そこで保有している腕時計の売却を考えるにあたり、あちこちに価格をヒアリングしていますが、ここでざっとブランドごとの「定価に比較した買取価格」を記してみたいと思います。

これを見ると(投資的観点から見た)「買うべき腕時計ブランド」「買ってはいけない腕時計ブランド」が見えてくるようにも思います。

ロレックス

なんといっても強い相場を誇るのがロレックスで、これはモデルによりけりではあるものの、ステンレス製スポーツモデルだとまず「買って損はない」ブランド。

コスモグラフデイトナで定価に対して180〜190%くらいの買取価格を誇り(もちろん程度等による)、サブマリーナだと130〜190%くらい、GMTマスターIIだと130〜180%くらい。

さらに買取相場は継続的に上昇しており、こういった数字を見るに、ロレックス は「プレミア付きで購入しても、数年経って売ればじゅうぶんモトが取れる」とも考えていて、であればロレックス マラソンをやめ、割り切ってプレミア付き価格で購入してもいいのでは、と思うほど。

なお、探検家がカシオやスントではなくロレックスを身につけて旅に出るのは、「旅先で資金に困った際、ロレックスだと換金でき、なんとかなるから」だと言われるほどで、ロレックスほど「持っておけばその身を助けてくれる」腕時計も少ないだろうと考えています。

ウブロ

定価に対し、並行輸入品ん価格が安いことで知られるウブロ。

そのために定価で購入し、売却しようとなるといずれのモデルも「半額以下」がほとんどで、購入価格の高さを考えると「かなり損をする高級腕時計」ということになりそう。

ただ、ウブロもそのあたりはよくわかっていて、LVMH(ルイ・ヴィトン)傘下にて再ブランディングを行っており、最近では販路を絞って百貨店の多くから引き上げ、ブティック中心の販売へと切り替えているようですね。

設立が比較的新しいブランドにしては「半分以下になる」といえど検討しているとも考えられ、今後にわたり少しづつ価値を上げてくるものと考えています。

しかしながら現時点においては、割引がある機会での購入そして中古や並行輸入品を購入する方が「スマート」かもしれません。

オーデマピゲ

オーデマピゲはぼくのもっとも好きなブランドですが、ここ最近大きく価値を上げている高級腕時計メゾンのひとつ。

その理由としてはやはり供給を絞っていること、販路を大きく限定していることに起因していると思われ、ロイヤルオーク・オフショアクロノグラフだと買取相場は定価の60〜70%、ロイヤルオーク(3針のステンレスブレスレット)だと140%前後。

ゴールドモデルの人気が高いこともオーデマピゲの特徴ですが(他のブランドはゴールドモデルになると一気に買取価格が低くなる)、こちらもおそらく継続的に価格を上げてゆくことになりそう。

ウブロ同様、「ブティック限定モデル」もその価値を上昇させている理由の一つだと思われます。

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ブライトリング

腕時計ブランドとしての知名度が高く、「欲しい腕時計」上位に名を連ねたり、ビジネスマンや富豪の着用率が高い割に買取価格は低く、定価に比較すると30〜35%くらい。

ブライトリングも現在再ブランディングによって相場と価値の上昇を図っていますが、思うように進まないといった状況も見られます。

よってこちらも割引価格での購入や中古といった選択肢以外ではなく、正規輸入品を定価にて購入すると「売却時に泣きを見る」ことになるのかもしれません。※もちろん、それを気に入っているのであれば定価購入でも全く問題はない

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オメガ

これまでにオメガを二本購入した経験から、品質とリセール面において「買ってはいけない高級腕時計」に分類されているオメガ。

ただしここ最近は品質も向上し、ブランド価値も大きく向上しているため、もう一度「買ってみるか」と考えている最中です。

そして最終的に売るときのことを考えて相場を調べてみると、通常モデルでは定価の35%くらい、しかし限定モデルになると70〜80%くらいという高額査定を誇り、オメガはファン層が厚く、限定モデルはそういったファンに支えられて高い人気を誇っているのだと思われます。

よって「買うなら限定モデル」ということになりそうですが、限定モデルは定価でしか買うことが難しく、しかし通常モデルだと並行輸入や中古にて比較的安く購入でき、「高く買って高く売れる」限定品なのか、「安く買って売るときも安い」通常モデルなのかは評価が微妙に分かれるところ(購入価格と売却価格の差からすると、通常モデルを中古で買うのが一番損失が少ないだろうと思う)。

パネライ

こちらも現在再ブランディング中のパネライ。

最近の主要モデルにおける買取価格は50%前後となっていて、たしかにこれまでに売却したパネライもそのくらいであったと記憶しています。

パネライはちょっと不思議な腕時計であり、腕時計単体で見るとかなり魅力的ではあるものの、身に付けると「なんか違う」と感じるブランドのひとつ(あくまでも自分にとって、ということですが)。

よって、気に入って購入しても、すぐに売ってしまうことが多く、おそらく現在持っているモデルを売却したのちは2度と購入することはないかもしれません。

なお、中古だと比較的安価に購入でき、ステンレススティールケースのベーシックなルミノールを購入しておけば売るときにもさほど損はなさそう。

逆にセラミックやカーボテック、ゴールドなどの新素材・高級素材を使用したモデルはかなり買取価格が下がるので、これは(よほど気に入ってない限りは)手を出さないほうが無難かもしれません。

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タグホイヤー

こちらもLVMH傘下となりブランド再建中のタグホイヤー。

カレラ ホイヤー01など魅力的な腕時計を多く発売していますが、今のところ買取相場は定価の40%前後。

ただしこちらも中古が多く出回っており、かつ中古だと比較的安く購入できる上、人気もまずまずなので売却時に困るようなことはなく、つまり「中古だと購入価格と売却価格との差が小さい腕時計ブランド」。

価格帯としても「超高額」ではなく、オメガ、ブライトリング、パネライ、ホイヤーの中古腕時計を格安で入手し、買い換えて楽しむのも悪くない、と考えています。

ちなみにオメガの限定モデルは価格維持率が高いのに対し、ブライトリングやホイヤーの限定モデルは「さほど高い価値をつけない」と認識しています。

カルティエ

ぼくの大好きなカルティエですが、定価からの買取価格は30〜45%くらいとさほど良くはなく、新品だと買いづらい腕時計ブランドの一つ。

その割に中古の店頭価格は意外と高くて、「好きは人は高くても買う」ために強気の値付けを行い、しかし一般的に(ブライトリングやオメガ、タグホイヤーのように)回転が良くないため、販売店も在庫リスクを考慮した値付けと買取価格の設定を行うようですね。

よって新品を正規店で購入しようとは考えておらず(カルティエは商品管理がしっかりしているので、並行物はまず入ってこない)、よって中古のサントス(ゴールド)を根気よく探しているところです。

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リシャールミル

とにかく価格が高いことで知られるリシャールミルですが、買取価格を調べると60〜100%くらい。

買取価格が高いのはバッバ・ワトソンなどのシグネチャーモデルではあるものの、中には買取価格の安いモデルもあり、相場はまちまちといったところ(取引本数が少ない、ということもある)。

それなりの価格の腕時計を何本か買うのであれば、リシャールミルを一本買った方がいいんじゃないかと思うこともあり、手持ちの腕時計を幾らか処分し、かわりにリシャールミルを買おうかどうか画策している最中です。

なお、リシャールミルは新製品の定価をどんどん引き上げており、それにつられて過去モデルの相場も上昇している、というイメージですね。

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IWC

こちらもなかなか欲しくても手を出せない腕時計ブランド、IWC。

IWCの買取価格は定価のおおよそ40〜50%といったところで、中心価格帯含めてオメガやブライトリング、タグホイヤーと同じようなイメージ(客層含め)。

よって、こちらも程度の良い中古を入手し、適度に買い換えるといった楽しみ方が向いているのかもしれません。

なお、買うなら「アクアタイマー」一択です。

パテックフィリップ

現在予約中なるも「15年待ち」という回答のパテックフィリップ。

その売却価格はノーチラスだと150%、アクアノートだと計測不能レベル。

ロレックスのスポーツモデルよりも高い換金率を誇るブランドですが、とにかく「手に入らない」のが問題で、最近だと購入履歴のある顧客にしか予約を受けないといった方針も打ち出しています。

こちらについては、買おうと思ってもタマがなく、よって予約の順番が回ってくるのをひたすら待つしかなさそうですね。

 

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