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マクラーレンが初めて「新型ハイブリッドスポーツ」のティーザー画像公開!「何から何まで新しい新世代のスーパーカー」

投稿日:2020/10/07 更新日:

| シャシー、パワートレインも新設計 |

様々な危機が報じられるマクラーレンですが、それでも攻勢の手を緩めず、今回は「新スポーツシリーズ」と見られる新型スポーツカーのティーザー画像を公開。

発表は来年早々だと見られますが、540/570系の後継モデルだと見られています(もしかすると後継ではなく”追加”かもしれない)。※本来は今年の夏に発表の予定であったものの、コロナウイルスの影響によって延期されている

なお、この新型スポーツカー最大の特徴は「ハイブリッド」であること。

マクラーレンいわく「マクラーレンの歴史において、最も重要な発表のひとつ」だとしており、これまでに培った軽量化技術、ハイブリッド技術、エアロダイナミクス等の技術を集結させた新時代のマクラーレンということになりそうですね。

採用されるシャシーは「カーボン製」

マクラーレンはこれまでにもずっとカーボン製バスタブシャシー(カーボンモノセル)を採用してきましたが、今回の新型スポーツカーについてもそれは変わらず、しかし最新世代に進化した「MCLA」と呼ばれるもの。

これはV6ターボエンジンとエレクトリックモーター(仕様によってその数は変わるようだ)の使用を前提としたもので、マクラーレンはすでに車体、ドライブトレーンともに「実走テストを開始している」とコメントしており、実際のところこれまでにも何度か、この新型スポーツカーと思われるプロトタイプが目撃されていますね。

今回の公式ティーザー画像により、外観については多くの事実が判明しているように思いますが、フロントは小さくなった(スピードテール風の)アイソケットを採用しており、サイドには大きなエアインテーク。

現在のマクラーレン各モデルが持つデザイン的な特徴を残しながらも新しさを演出しているように思います。

プロトタイプは総勢45台

そしてマクラーレンは「45台のプロトタイプを製作した」と述べており、そのうち11台は既存マクラーレンの各モデルに偽装した外観を持っている、とのこと。

こういったプロトタイプは「電装系チェック用」「高速走行性能チェック用」「耐久テスト用」「クラッシュテスト用」「コーナリングテスト用」など様々な役割が与えられることになりますが、マクラーレンは過去に「生き残った」プロトタイプを販売したり、レースに参戦させるなど、効率よくこれらを活用しているようです。

現時点でこの新型スポーツカーのスペックや価格等についてはわからないことが多いものの、フェラーリSF90ストラダーレほど高価にはならず、むしろ安価に抑えられるという話もあり、その価格自体ではスーパーカー市場の勢力図を塗り替える可能性も。

ただ、心配なのは「ハイブリッドスポーツ」に対して市場がどういった反応を示すかということで、もしかすると「冷ややか」な視線を送られる可能性もあり、そうなるとマクラーレンにとっては「目算がはずれた」ということになってしまいそうですね。

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参照:McLaren

 

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