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マクラーレンがさらに新型ハイパーカー投入!「BC-03」もしくは「セイバー」と見られる、今までにないデザインを持つ試作車が北米ディーラーへ

投稿日:2020/10/10 更新日:

| マクラーレンはとことん富裕層向けの限定モデルを追求するようだ |

さて、マクラーレンの新型ハイパーカーと思われる画像がインスタグラム上に登場。

このハイパーカーは「セイバー(Sabre)」と命名されるのではと言われますが、実際のところはまだまだ不明です。※画像には「SABRE」のバナーがあるので、まず間違いないとは思われる

この車両は北米(カリフォルニア)のディーラーでのイベントに展示されており、フロントバンパーのウインカーがオレンジであるところを見ても「北米仕様」だと考えて良さそうですね。

ちなみにマクラーレンは今まで「P1」「720S」といった、アルファベットと数字の組み合わせを車名に用いてきたものの、ある時期突然「これからはアルファベットと数字ではなく、名前を車名に用いる」と言い出し、その後はたしかに(ハイパーカーラインアップの”アルティメットシリーズ”では)「セナ」「エルヴァ」「スピードテール」という名が与えられているので、その時期になんらかの方向性の変化があったものと思われます。

デザインイメージは「マクラーレン・アルティメット・ヴィジョン・グランツーリスモ」

なお、この謎ハイパーカーについては昨年夏ごろから噂が出ており、その際は「一人の顧客のために、アルティメット・ヴィジョン・グランツーリスモをベースとして現実的な再デザインがなされたハイパーカー」というもの。

ちなみにアルティメット・ヴィジョン・グランツーリスモはこんなクルマで、エンジンはおなじみ4リッターV8ツインターボ、そしてこれに2つのフロントモーターをフロントに搭載することで(つまり4WD)1150馬力を発生します。

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その後、このクルマは「BC-03」として少量生産されるという情報が昨年末辺りに出てきており、その際に流出したのがこの画像ですが、今回のプロトタイプと比較すると「ホイール以外は全く同じ」。※BCとはビスポーク・クリエイション、つまりオーダーメードを意味している

これまでのマクラーレンとは細部が異なる

そして今回の画像を見て感じるのは「細部がこれまでのマクラーレンとは大きく異る」ということ。

ノーズとフロントフードは「エルヴァ」風ではありますが、フロントサイドからフェンダーにかけての処理が新しく、ドアミラーもこれまでにはない形状を持っているようですね。

さらにはサイドのエアインテーク形状もほかのマクラーレンには見られない造形を持ちつつ、これも独特の形状を持つリアフェンダーへ。

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リアだとウイングのステー部分が「セナGTR」っぽさを感じさせるものの、リアフード上に穿たれた10個(2つはウイングに隠れて見えない)のヘキサゴン形状を持つ穴もまた新しく、そしてリアフェンダー上にあるヘキサゴン形状の穴も同様に「今までにはあまり見られない例(スピードテールの穴は”円”)」。

ただしヘキサゴンという点においては、かつて「620R」にてこれをモチーフとしたグラフィックを採用しており、まったくの新しいデザインイメージといったわけでもなさそうですね(さらに、エンジンフードのグリル等にもヘキサゴンは以前から採用されている)。

それでも全体的に見て、エッジや直線が多い、ある意味ではマクラーレンらしからぬデザインを持っているように思われ、なかなかに斬新な印象も受けるハイパーカーでもあるのは間違いなさそう。

限定生産台数は15台(おそらく、これは完売しているものと思われる)、価格は3億5000万円程度、と見られています。

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参照:spy.shots

 

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