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ロータス初のSUVは方針転換によって「ピュアEV」へとスイッチ。ベースモデルでも2モーターで600馬力、上位モデルでは750馬力とのウワサ

投稿日:2020/11/14 更新日:

| このロータス初のSUVについて、ラムダ(Lambda)という名が与えられる可能性が高そうだ |

ロータスはブランド初となるSUVの発売を計画していますが、これについては当初の計画を変更し、(ガソリンエンジンもしくはハイブリッドではなく)ピュアEVとして発売する、とのこと。※画像はロータスAPXコンセプト

これはもちろん現在のロータスの親会社である吉利汽車の意向が大きく絡んでいるものだと思われますが、ロータス初、そして英国初のエレクトリックハイパーカー”エヴァイヤ”を発表するという関係上、エレクトリックブランドとしての性格を強めたいというブランディング上の理由もありそうです。

ロータスは英国にエレクトリック関連研究施設をオープン

ロータスは先日、ワーウイック大学のキャンパス内に先進技術研究センターをオープンしたと発表したところで、これはロータスとWMG(ワーウィック・マニファクチャリング・グループ)とのジョイントによる施設であり、オフィス、ワークショップと研究室で構成され、130名のエンジニアが在籍する、とのこと。

この研究施設においては、政府の意向にしたがって二酸化炭素排出のための研究が行われるそうですが、エレクトリック技術はもちろん、車体製造等、自動車全般にかかわるテクノロジーが追求されることになりそうです。

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さらにはエヴァイヤを製造するために新しく工場を建設しており、そしてこういったリソースをフル活用するという意味においても、やはり今後発売するニューモデルはピュアエレクトリックとしたほうがいいのかもしれませんね。

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ロータス製SUVはその計画が二転三転している

なお、ロータスのSUVはこれまでにも何度かその方針が変更されており、最初は「中国企業とのパートナーシップにて、中国専用のSUVとして製造・販売される」、そしてエリーゼ同様にアルミ製シャシーを採用した超軽量なオンロード志向のSUVとして企画されています。

その後ロータスが吉利汽車によって買収されるにあたり、パートナーシップを予定していた中国企業とは手が切れることになり、吉利汽車傘下にあるボルボ、そしてLynk&Coの小型SUVとプラットフォームを共有する、という話へと移り変わることに(実際にLynk&Coの車体を使用したプロトタイプがロータス本社付近で目撃されている)。

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そして新しいウワサだと上述のように「ロータスの新型SUVはEVになる」というものですが、英国オートカー報じるところでは、英国ではなく中国は武漢にて製造されるとのことで、使用されるプラットフォームは「サステイナブル・エクスペリエンス・アーキテクチャ=SEA」。

スペックについては目を見張るものがあり、ベースグレードでもデュアルモーターを採用し「600馬力」を発生し、トップレンジでは75馬力に達するとされ、一回の満充電あたり走行可能距離は580キロがターゲット、と報じられています。

さらにロータスらしく軽量性が追求され、セグメントでもっとも軽いSUVになるとともに、エヴァイヤの開発にて培った技術が転用され、ハンドリングについてもロータスの名に恥じないものが与えられることになりそう。

もちろん発表については後ろ倒しされることになり、2022年〜2023年にまでずれこむであろうこと、名称については今のところロータスの伝統である”Eではじまる”ネーミングでなく「ラムダ(Lambda)」になるという説が有力ですね。

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