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レクサスが2021年に初のPHEV投入、おそらくは新型NX「450h+」?加えて2022年には新型EV発表など今後の計画を語る

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レクサスLF-Z

| 意外なことにレクサスはPHEVをこれまで導入していなかったようだ |

トヨタ/レクサスはこれまでのハイブリッド展開による知見を活かし、遅れを一気に挽回か

さて、トヨタがレクサスブランドにおける電動化の現状、そして直近と将来のビジョンを示すプレスリリースを公開。

これによると「2021年にPHEVを量販モデルに導入する」「2022年に全く新しいBEV専用車を導入する」「これまでのCO2排出抑制効果は累計約1,900万トンに達する」ということが明かされています。

レクサスが2021年に投入するPHEVは「NX」?

ちょっと意外ではありますが、プレスリリースによると、2021年に導入される予定のPHEVは「レクサス初」。

そしてこれは量販モデルだと明言されているので、1000万円を超えるような高額モデルではないと予想されます。

つい先日、新型レクサスNXのグレード展開がリークされていますが、このうち「NX450h+」がそれに該当するのかもしれませんね。

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2022年に投入する「全く新しいBEV専用車」はbZ4xの兄弟車?

加えてレクサスは2022年に「全く新しいBEV(バッテリーEV)を投入」と述べていますが、これはおそらく先日上海で発表された「トヨタbZ4x」のレクサス版だと見られます。※プレスリリースの文面からするに、「ブランニューモデル」となる可能性が高い

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さらに、このBEVにかかわらず、トヨタは「培ってきたモーター、インバーター、バッテリーなどの電動化技術を活かし、LEXUSの電動車ならではの新しい価値やドライビング体験を実現する」と語っており、「新しい4輪駆動力制御技術”DIRECT4”による高精度な駆動力コントロールや、ステアバイワイヤによる直感的なステアリング操作を組み合わせることで、ドライバーの操作とクルマの挙動がよりシンクロし、従来のクルマとは一線を画した高い運動性能や五感に訴える走りを実現する」とも。

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ついにトヨタ/レクサスは電動化に本腰か

なお、トヨタはこれまでハイブリッドにて他社に先んじているものの、ピュアEVでは「遅れを取っている」というのが大勢の見方で、実際にこれを大きく非難する投資家もいるようです。

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しかしながらトヨタは今回、「世界約90の国と地域でHEV/BEVを含む9車種の電動車を販売し、2020年の世界販売における電動車販売比率は約33%に達した」こと、「これまでのCO2排出抑制効果は累計約1,900万トンにものぼった」ことをアピールし、電動化が順調に進んでいること、これまでに達成した”偉業”についても触れています。

さらには「2025年までに10以上のBEV、PHEV、HEVの電動車を含む約20車種の新型や改良モデルを順次導入し、同年には全車種に電動車を設定することで電動車の販売比率がガソリンエンジン車の比率を上回ることを目指す」とも語っており、今後の展開に注目したいところですね。

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参照:TOYOTA

 

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