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ベントレーが「オーナーの要望にて」コンチネンタルGTとマッチした内外装を持つヨットをデザイン!キャビンは想像以上に「ベントレー」

投稿日:2021/06/12 更新日:

ベントレーが「オーナーの要望にて」コンチネンタルGTとマッチした内外装を持つヨットをデザイン

| これからの高級車メーカーは「自動車以外の」仕事も増えてきそうだ |

加えて、オーナーからのカスタムに関する要望もどんどんレベルアップすることになりそうだ

さて、ベントレーが「顧客のヨットをデザインした」と発表。

このヨットはベントレーのデザインサービス部門によって船体内外がカスタムされ、すでに顧客に納車された(これもカスタム仕様の)コンチネンタルGT V8とシンクロする仕様を持っていることが特徴です。

なお、車輌のカスタムはベントレーのパーソナリゼーション部門「マリナー」が行なうものの、こういったヨットのように「自動車以外」であれば(マリナーではなく)ベントレー本体が手掛けることになるようですね。

ちなみにベントレーは自社から家具を発売しているほか、これまでにもタワーマンションのや「ホテル」の内装を手掛けるなど、様々なジャンルへとその活躍の場を広げているようです。

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思った以上にヨットの内装が「ベントレー」だった

今回のプロジェクト実現のため、ベントレーはコンテスト・ヨットと緊密に連携を取って作業をすすめることになり、「コンテスト59CS」の内外装は完全にベントレー・コンチネンタルGT仕様となっていて、ヨットのカラー自体も顧客のコンチネンタルGTに合わせることに(正確に言えば、ヨットのカラーはディープブルー、コンチネンタルGTのボディカラーはライトサファイア)。

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そしてこちらがヨットのキャビン。

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明るいウッドにホットスパーレッド、リネンベージュレザーが使用されています。

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とんでもなく豪華だな・・・。

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随所にベントレーらしさが用いられ、ソファ表皮にはダイヤモンド・イン・ダイヤモンド・ステッチも。

ちなみにダイヤモンドひとつにつき、712個ものステッチが必要になるとのことで、このステッチは「ベントレーだけが使用できるソーイングマシンでしか再現不可能な、高度な技術」とのこと。

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コンチネンタルGTのインテリアはこうなっている

そしてこちらが同じオーナーのコンチネンタルGTのインテリア。

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驚くほどヨットと同じということがわかりますね。

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ベントレー・デザインサービスの責任者によれば、「このプロジェクトは我々にとって、その要望を実現する中で実に多くのスキルを披露する必要があった」とも述べていますが、今後は同様の(クルマ以外のカスタム)例が増えてくるのかも。

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実際のところ、こういった高級車、スーパーカーやハイパーカーのオーナーにはヨット保有者も多いと言われ、そして最近は車輌のカスタムはもちろん、その範囲を超えて様々なジャンル、ブランドとのコラボレーションが(顧客の要望によって)行われる事が多く、先日披露された前澤友作氏の「ロールス・ロイス・ファントム・オリベ」もそういった事例の一つだと言えそうです。

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参照:Bentley

 

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