■駄文(日々考えること)

入院で思ったこと。こんな老人にはなりたくないという例、こうありたいという例

投稿日:2015/09/05 更新日:

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ぼくが入院していた部屋は4人部屋だったのですが、ぼく以外の3人は60−70歳くらいの老人でした。

そして、その中の2人はいわゆる「老害」という感じの老人で、見舞いに来た家族にも横柄だったり、医師や看護師に対しても何かしてもらって「当然」という態度だったり、ちょっと見るに堪えないところがありました。
一人は「寒い寒い」と言いながら部屋の温度を上げ、しかし他の三人は暑いと感じていて一悶着あったり(寒いと言っている人が一番薄着だった)、朝4時ころから起き出してガサガサしたり、またある人は独り言をぶつぶつ言ったり、またもう一人はテレビを見ながら笑ったり文句を言ったり(テレビはイヤホン着用で見ることになっているので本人の声だけが聞こえる)、ところかまわず咳やくしゃみをしたり、しゃっくりや咳払いがうるさかったり、足音が大きかったり、日用品を使用するときにガチャガチャ音をたてたり、と数え上げるときりがないほど他人に気を使わない人たちだったわけです。

しかしながら一人の老人は非常に礼儀正しく、看護師やヘルパーさん、掃除の人にも丁寧に話して労いの言葉をかけ、お礼をいつも言う人でした。
トイレや洗面台は共用ですが、いつも他の人の行動パターンを把握して迷惑にならないように使用し、その際の音も立てず、朝晩は他の人に気を使って非常に静かに過ごしているのが印象に残っています。
もちろん独り言や他の人に聞こえるようなため息もなく、足音も静かで身の回りの品を出し入れする音もたてず、他の2名の老人とは対照的、とも言える人でしたね。

これを見て思ったのは、もちろん老害のような老人にはなりたくないということ、そして礼儀正しい老人のようにありたい、ということ。
そして目に見える動作はもちろん、目に見えない「音」はその人の品性をかなりの部分で表している、ということ。

かつてハービー・ハンコックが「私は、年長だからといって若い人よりもなんでも知っている、教えてやろうという大人や、他人の意見に耳を貸さない人にはなりたくない。私たちは教えるのではなく、常に学ぶのです」といった類のことを言っていましたが、まさにそうだ、とぼくは思った次第です。

なお一人部屋は一泊二万円と、それなりに良いホテル並みの価格。
にもかかわらず、ほぼ満室でした(空いていてもぼくには手が出ませんが)。

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