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アルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオのエキゾースト4本のうち2本はフェイク?と話題に

投稿日:2016/02/02 更新日:

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アルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオは4本のテールパイプを持っていますが、新たに投稿された動画においてはその内側の2本からしか排気が出ておらず、「外側の2本はフェイクか」と話題に。

確かに動画を見るとその通りですが、外側のパイプの下側にも汚れがあることを見ると、こちらからもなにか出ていたことは明らかで、おそらくは高回転になると外側のエキゾーストパイプ内にあるフラップが開くのでしょうね。


関連投稿:アルファロメオ・ジュリア発売延期はクラッシュテスト不合格?メディア報じる

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Automotive News Europeによると、アルファロメオ・ジュリアの発売が6ヶ月遅れているのは「クラッシュテスト不通過」のため、とのこと。

フロント、サイド、リアのテストに失敗したとのことでかなりの範囲での回収が必要になったとしています。
アルファロメオ・ジュリアはもともとFFとして企画されていましたが、セルジオ・マルキオンネ氏の意向で急遽FRへ転向したと言われ、開発期間も非常に短かったと報じられており、その影響はあるかもしれませんね。

アルファロメオは「中国減速のため」今後の新車投入計画を大幅に調整していますが、中国以外にもこういった技術的な問題も多少影響しているのかもしれない、と考えたりします。
なおそういった技術的な課題に対処するためか、いったんはBMWに移籍した前フェラーリのチーフエンジニアを、アルファロメオとマセラティの技術主任として呼び戻すことを決定しており、もしかするとこの問題は根が深いのかもしれません。

マセラティの減産といい、このところFCAにおいてはいい雰囲気ではなく、ちょっと心配ですね。

関連投稿:悲報。アルファロメオ・ジュリアは発売が半年遅れ&FCAは需要予測を下方修正

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登場が待たれるアルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオですが、登場が半年遅れ、2017年の中頃となる模様。
同時にアルファロメオ初のSUVも登場が2017年初頭から2018年頃まで遅れる見込み。

この背景には中国の景気減速が影響しており、FCAとしては中国市場に過剰な期待をせずに欧州の顧客を満足させる製品づくりにシフトスべきだとしており、そのためにより製品の完成度を高めてゆくようです。
とくにアルファロメオ・ジュリアは開発期間が非常に短かかったと伝えられており(急に方向転換をして後輪駆動ベースのハイパフォーマンスセダンという性格に転じたため)、それによる弊害も生じているのかもしれません。

なお中国ではフィアット、アルファロメオを見る機会は非常に少なく、しかしクライスラーは大量に走っており、FCAにとってこれから中国で伸ばそうと考えていたフィアット・アルファロメオの伸びが見込めず、かつクライスラーの販売も減りそうだということで方向転換を余儀なくされているのでしょうね。

関連投稿:アルファロメオ・ジュリアの内装がリーク。カーボンをふんだんに使用

アルファロメオ・ジュリアの内装画像がリーク。
カーボンをふんだんに使用していますが、さすがパフォーマンスに見合った内装です。

 

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